4.0
18話まで読了。
美麗な作画に惹かれて読み始めました。
主立った登場人物の殆どが容姿端麗で、尚且つ色気もあるのに、ギャグパートはそれを感じさせないくらいに崩れるので、ギャップと相まって笑えます。
明治・大正時代の世界観というのも、猟奇的な表現が多いこの作品ではポイントが高いと思います。
ただ、作画が緻密ゆえ、表示が微かにぼやけているのが残念です。
こちらはストーリー重視で読み、作画の美しさは書籍の方で楽しむのが良いかもしれません。
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艶漢