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現代の必殺!仕事人
最初の始まりは仕事人でしたが、途中から話が変わっていきます。
戦闘に関する流れは今までの作品と近いものがありますが少し形がちがうようです。
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145930位 ?
最初の始まりは仕事人でしたが、途中から話が変わっていきます。
戦闘に関する流れは今までの作品と近いものがありますが少し形がちがうようです。
新しいシリーズがあったのを知りませんでした。
でも、「学帽政」は伝説ですね。
また読み返したくなりました!
後から付け足す部分が多いけど、矛盾なんて無視して面白ければ構わない。
主人公の経歴が後から後から上乗せされて無敵になりましたが、まあ良いでしょう。
昭和のマンガなので今ならアウトっぽいことも多々ありますが、そこが楽しいですね。
この方のマンガは常識に囚われない内容で楽しませてもらってました。
ちょっと主人公も曲がりまくった性格だし、出てくるお母さんもなかなか見かけないタイプばかりで、感情移入しにくいです。
まだ明かされてはいませんが、主人公は特殊な能力を持っているのでしょう。
それが明かされるのが、楽しみです。
最初は「?」な感じでしたが、記憶を失くして、ネガティブだったのが反転してポジティブになって、生活が楽しくなっていく様子が見てて、楽しかったです。
読んでて、見習わなきゃならないと思ってしまいました。
学校編の途中ですが、結末が予想できませんし、網浜さんのキャラが場当たりすぎて、終わりが思い浮かびません。
謎ときの推理が薬学や科学に基づいてて、読んでて納得させられます。
そして、各々の秘密も少しずつ分かってきて、これからもっと楽しくなりそうです。
昔、蘭世編は記憶に残っておりましたが、鈴世編は覚えてなかったので、思い出しながら楽しんでおります。
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瑪羅門の家族