5.0
人と関わることの苦手な日向が高校入学で色んな人と出会い奮闘して恋愛していくお話し。
生徒会長との出会い。
この作者さんの作品はどれもほのぼのとしています。
とにかく純粋な恋愛。
会長と日向が可愛すぎて。思わずキスした会長。
心が穏やかになりました。
-
0
236位 ?
人と関わることの苦手な日向が高校入学で色んな人と出会い奮闘して恋愛していくお話し。
生徒会長との出会い。
この作者さんの作品はどれもほのぼのとしています。
とにかく純粋な恋愛。
会長と日向が可愛すぎて。思わずキスした会長。
心が穏やかになりました。
先生が好きなつぼみちゃん。
夏なのに誕生日に手編みのマフラーを渡そうとするちょっとズレた天然な女の子。
クラスメイトのクールなイケメン風馬と先生が従兄弟だったのがきっかけで話すようになり、先生に彼女がいる事が分かり失恋。
風馬はなんだかつぼみがほっとけなくて。
あまり感情を出さない風馬なんだけどお互い惹かれ合ってれのがわかる!
付き合うようになってからもつぼみ一人が暴走気味なんだけど、元カノが出てきたあたりから更に加速。
確かに風馬分かりづらいもんなぁ。
恋愛なんてみんなわがままなもの。
好きって気持ちは伝えないと伝わらない。
観覧車のチューはにやけました。
幼馴染の小豆と千花。
団地のお隣同士でいつも一緒の二人。
千花のほうが小豆のことが大好きなんだけど。告白してしまったらこの関係が崩れてしまうのが怖くて言い出せずに12年。
小豆のお隣に越してきた柊くん。
柊くんもまた小豆を好きになって、いい感じになりかけたときに千花が逃げてばっかりだった自分に気合?入れて告白。
小豆が千花への思いに気づいて。
柊くんもいい子だからちょっと切なかったけど、千花と小豆の思いが通じ合って良かった。
その後の三人の関係も変わらず弟たちのお世話をしながら楽しくしてるみんなが大好きです。
まほねぇーのことを受け入れた小豆ってすごいと思う。
長い片思いから報われた千花。もっとラブラブの二人も見たかったけど、二人が可愛いからほんわかしました。
幼馴染のレオンとりりか。
レオンはずっとリリカが大好きで、でもリリカの方は近すぎて逆に弟ぐらいにしか思っていなくて。
イケメンレオンがリリカ以外目に入らない一途な男の子。他の男の子を寄せ付けないように頑張ってるところとか、かわいすぎです。
リリカが同じ道場の子が好きなんだと勘違いして送り出そうとしているのが分かったときは切なかったけど、リリカがやっとレオンが好きだとじかくして。
カレカノになってからもヤバイくらいにリリカにべったりで。
スキあらばイチャイチャしようとするレオン。
二人っきりの温泉旅行。やっと結ばれてよかった。
5年後、結婚式。相変わらずの溺愛。
お腹には赤ちゃんがいて。ほのぼのしました。
久世くんはみんなから怖がられている存在。
彼女役になったのが奈都。
初めは噂通り怖い人だと思っていたけど、久世くんを知るうちに不器用だけど優しい彼に惹かれていって。久世くんもどんどん奈都のことが好きになり。
本当のカレカノになってからの久世くんが可愛くてたまらない。
甘々でなつが大好きってのが伝わってくる。
ラブラブな二人が羨ましいくらいお似合いです。
吸血鬼と人間のハーフの双子の姉弟のエスター。
貧しいながらも母と弟アルと3人で下町で暮らしていた。
母がなくなりアルが出ていってから一人で寂しく暮らしていたところにレオンという伯爵が妻になってくれとあらわれて。
エスターはハーフなので吸血鬼が近くにいると分かる能力があり、レオンは吸血鬼ハンター。
力を貸してほしいと頼まれて偽装?夫婦を装う。
でも話が進むに連れて、昔にしばらく一緒に暮らしていたこと、エスターのおかげでレオンが生きることを諦めなかったこと。
とにかくエスターは天然で鈍感。レオンの気持ちに全く気付かずってところがなんとも言えない。
レオンの溺愛にも気付かず、すごくかわいい女の子です。
アルが家をなぜ出ていったのか、後々わかるのですが、毒舌で塩対応なアルだけど、エスターのためだけに生きているアルが心をうたれました。
吸血鬼の二人の王もなかなかおもしろいし、悲しい場面もあったけど、みんなが幸せに暮らせる世の中を作っていってるんだなぁっておもいました。
レオンとエスターの気持ちが一つになり、エスターへの溺愛が止まらないレオン。
こんなに愛されるって素敵です。
大好きな作品の一つになりました。
この作者さんの物語は切なくも心温まるものが多くて好きです。
横読みで全て読んでますが、とにかく深見さんのリサへの溺愛がたまりません。
こんなことありえないからこそ夢を見れる作品だと思います。
リサへの甘々な深見さんのにキュンキュンしながら、読んでいます。
マンションの管理人ひな。
そこに越してきたのが、杏子。
髪がボサボサのさえない感じの杏子は実はそこそこ人気のバンドマン。
二人の掛け合いがテンポ良く面白くて。
ひなが杏子に惹かれていってるのがかわいくて。
杏子もまたひなが気になりだして。
でも杏子は過去に色々あってなかなか自分をみせてくれない。でも、ひなの純粋な思い行動力に杏子がやられましたね。
デビューが決まって離れないといけないとき胸が締め付けられました。
お互いがボロボロになって、コンサートでの杏子の告白。キュンキュンです。
なかなか一線を超えられないあんず。
結ばれてよかった!
とにかくひなが良いこすぎ。杏子を理解して支えてる。
杏子の色気もヤバイ。
お似合いです
普段猫を被ってる主人公マリ。
父親がミュージシャンで、家族を捨てて出ていってしまったのが原因で、イケメンミュージシャンは大ッキライ。
安定の専業主婦を目指していたところに、碧との出会い。
苦手とするイケメンミュージシャンの碧。
彼の前だけは素をさらけだして。
これがまた面白いぐらいの口の悪さ。
碧のおかげでどんどんかわっていくまりが可愛くて。
すごくお似合いの二人です。
もう少しその先の二人が見たかったです。
異世界に飛ばされたすずか。そこで出会ったのはガオシンという男。やんちゃな感じで明るいガオシン。一緒にいたのがヨンヤン。
すずかは男性が苦手で、兄に似ていたヨンヤンに心を許して。
ガオシンが幼い頃に出会った謎の少女がすずかではないかと思い、心を寄せていく。
ガオシンが次期皇帝だと分かったあたりから甘くも切ない物語になっていき。
すずかもガオシンが好きで、日本とはまるで違う文化。昔の日本でもあるように皇帝には奥さんがいっぱいいて。一夫多妻制にすずかは耐えられなくて。切ない別れになってしまい、ガオシンも泣きながら消えてしまえと手放したときは胸が苦しくなりました。
自分以外の人と子供を作るのなんて想像しただけで辛いですよね。
現代に戻れると思ったすずかが次に飛ばされたのがガオシンの子供時代。
母が亡くなって一人ぼっちになっていたガオシン。
子供時代に会っていたってってゆうのはこのことだったんですね。
そこですずかは本当のガオシンのもとに戻るのですが、8年後になっていて。
そこから二人の本当の恋愛がスタート。
本当に色々ありましたが、家族になれて二人が幸せでよかった。
他の奥さんに子供ができたんだろうけど、俺が愛してるのはすずかだけだって言ってくれたガオシン。男としての姿をさらけ出すのはすずかの前だけのガオシンが愛しくてたまらない。
溺愛のガオシン。すべてを捨ててまで選んだすずかもすごいし、こんなに愛されて幸せものです。
色んな人がでてきたけど、みんないい人ばかりでした。
ガオシンとすずか大好きです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ひなたのブルー