友達そうかな~と思ってた。見事な伏線回収!
ここで完結かな?いいお話。妹は性格なおらんだろうしなぁ…
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友達そうかな~と思ってた。見事な伏線回収!
ここで完結かな?いいお話。妹は性格なおらんだろうしなぁ…
孝君が「俺はお前のためにっ」みたいの叫んでたのは「離婚したのに」って事か~。手紙も元奥様へ書いた物。きっと会社に通告行って、会社にいられなくなって、毒親のせいで…て被害妄想しつづけるんだろうなぁ。
兄がちゃんとした子で良かったな…。ネグレクトにあって、父の本質を知ってたんだろうし、妹がちゃんとしないから自分は…て頑張ってただろうしなぁ。兄目線も読みたいなぁ
すご…。確かに今までのお話で、毎回部屋散らかりすぎ~とか、痒がってるのもストレスの表現かと思ってたら、母親目線だとこうも違うのか。私も息子が小さい頃アレルギーでかきむしってて自責の念にかられまくったから、気持ち分かる。
途中でシ村さんも出てきたし、死後の話があるかと思ったら、生きてる人のすごくほんわかした、寂しいけど良いお話だった。
死役所の話では無かったけど、ちょっと色々、考えさせられたな
こっから36話まで、ずっとこのカップルと母親の話。前の話が面白くて続き(正確には続きではない)を読み、どうしてもどう終わるのか気になって頑張って読みました。割と重めの話が続きますよ~と、皆様に言いたい。前の話までで終わったら良かったのに。主人公別の人なんだし。
重く苦しいテーマでした。お互いの想いをぶつけ合って何とか仲良くなって欲しい気持ちもあったし、お母様もどうにか救われて欲しかった。でも、これが現実なんだろうなぁと思った。逃げることも大事だよ、関わらない事も選択に入れるんだよ、と言われてる気がした。
確かにこの死因はお互いに悲しい…。姉は後悔するだろう。親も自分を責めるし、酷い親は姉を責める。この続きあるのかな…。
すごいお話だった。どう「死」に結び付くんだろ?と前話では思ってたけど、まさかまさか。
幸せと思って欲しかったのかもだけど、それだけ長いこと友人同士が会ってないのも寂しいものがある。他の人からも聞くことなかったのか。何というか、儚い関係。
ハシ本さんとフシ見さんの回。あとから見返すことになると思うので、この回は覚えておきましょう!
真犯人は自殺していたのか。何がしたかったんだろうか…。分かりたくないけど、分からない。
真綿の檻
047話
第25話 -2