通り抜けられる真の王を待っている、ということか。
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通り抜けられる真の王を待っている、ということか。
先の帝は幼稚趣味で頭がよろしくなかったんだっけ。
その物語、めっちゃ気になります
それでも侍女としと後宮に送り込んだりしなければ、もっと違っていたかもしれないのに
もしかしてあの白粉事件も…
後宮の人間関係、不穏すぎる
うん?背が高い?猫猫?
そうなると宦官がやってた仕事を女がやるしかないのでは
これはなかなかパワフルなお婆ちゃんですね
池にダイブしてたのか、ご苦労様です
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~
100話
第四十二話 選択の廟[前編] -2