現代なら虐待母だもんな。息子を助けるなんてするわけない。のに会いに行ってしまう嬴政の健気さ。
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現代なら虐待母だもんな。息子を助けるなんてするわけない。のに会いに行ってしまう嬴政の健気さ。
嬴政にとっては心中穏やかならざる相手。危険極まりない。
様々な思惑が蠢く咸陽。誰を信じて良いものやら…
雑草魂ここにあり。まだ年若い昂が泣かせる。
飛信隊の強さ、かっこよさはこういうとこよ。目的のためならできないことなんてないという信念。
王賁は王賁なりに必死なの分かるけど、戦場では信の言うとおり特権階級意識は要らない。
いきなりマウント取り始める王賁。小賢しい講釈垂れる奴が大嫌いな信にはノーダメージだけどね。
飛信隊は歩兵でこの強さ、突破力。王賁隊のとこみたいに騎馬を与えてやってよー
信の顔つきが急に大人びた。期限付きの目標が、童を漢らしく成長させてる。
誰も信用できなくなってた政にとって、信と貂は幼馴染みたいな感覚なのかな。昌文君や肆氏等とは違う絆がある感じ。
キングダム
373話
第184話 太后(2)