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色んな愛の形
最愛の家族を手放すという失敗を経験して、傷つき、癒され、そして本当の愛を手探りで探して行く。
不器用で真っ直ぐな主人公の姿があまりにもリアルで、いつも読み入ってしまいます
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最愛の家族を手放すという失敗を経験して、傷つき、癒され、そして本当の愛を手探りで探して行く。
不器用で真っ直ぐな主人公の姿があまりにもリアルで、いつも読み入ってしまいます
男に縁のない2人のいかにもモテなさそうな生活。そして、真逆のタイプの2人のやり取り。なんか面白い。なんとなく、私は芽衣子が好きではなかったけど、最近、彼女の男勝な性格や実は真面目なところが、共感できるようになりました☆
男女が入れ替わる。よくある設定。…と思いきや、「ぼく」は麻理になったけど、じゃあ「麻理」はどこに?しかも、この麻理の私生活が不可解で謎だらけ。もしかして、これは麻理が望んで仕組んだこと?
この先がとにかく気になりますッ!!
優しくて良い子なんだけど、八方美人というか「誰にでも」「はっきりしない」ところにイライラもやもや。なんかナナコさんの気持ちがわります!でも、そんな蒼くんのキャラクターがこのお話の魅力だと思います☆
主人公こずえを軸に様々な角度や視点、中心人物を変えてストーリー設定がされていて、それに伴いそれぞれの登場人物の背景や心情が深みを増している点が魅力です。
社長。格好良すぎます!強引さと紳士さがバランス良くちょうどいい!大事にされながら、しっかり攻められる。
もう、たまらないです!
村生ミオさんの絵のタッチやストーリー設定が好きで、ふと読んでみました。
エロ本の編集者視点でのお話は読んだことがなかったので、すぐに興味を持ち読み進めています。
「エロ本」編集者なのに、真面目で真っ直ぐで信念を持って仕事に挑んでいる姿を見て、考え方、見方がちょっと変わりました。
翔吾、大丈夫ですか?
…ととにかく心配で心配でしょうがないストーリー展開。こんなうまい話があるわけないのに、この主人公の短絡的というか浅はかさったらない!
この先、どんな不幸が待ち受けているのか、楽しみです!
顔もブス!性格もブス!
読んでいてもイライラすることばかりで逆にストレス発散になる(笑)そして、今度はどんなことでイライラさせてくれるのかが楽しみで、ちょっと病みつきになっちゃうところがこの作品の凄いところ。
そして、この主人公。
タイトルのように、お金を手にしてどう変わっていくのか…
身も心も美しさを手に入れられるのか…
はたまたますますブス化していくのか…
とにかくこの先が楽しみです!
まだ初めの方しか読んでませんが、
わかる!とにかくわかるッ!その気持ち!
…という思いで読んでます!
好きな人には本当の自分を見せれないとか、性のことは言いたくても言えない女の子たちがいっぱいいるはずなので、なんか、気持ちを代弁してくれるストーリーです!
終のすみか