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お料理のハウツー&ヒューマン
各地の料理の話や、人々との交流など本当にありそうなストーリーでした。
福島でのストーリーにクレームがついて打ち切りになったのはファンは残念がっていますね。
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23904位 ?
各地の料理の話や、人々との交流など本当にありそうなストーリーでした。
福島でのストーリーにクレームがついて打ち切りになったのはファンは残念がっていますね。
人の心の悲しい部分、犯人にも感情移入する話が多かったです。
後半になってくると、マンネリ化もしてきたのかあまり感情移入できなくなりました。
ナッキーが中学生の時から始まり、最終的には中年まで。
途中、とんでもない犯罪が起こったり、山で死亡する友達が出たりと内容がシリアスになってゆきました。
頼りないお坊ちゃまが強い人へと成長してゆきましたね。さわやか青春物語。
最初の綿あめカットからしなやかストレートへの変貌は強い男になる象徴みたいでした。
少年と少女の淡い恋愛が深い大人の恋愛になってゆく。ラストは、少年の大学テストの日に少女が死亡してゆくという切ない、そして静かな終わり方なのが好き。
ボクっ娘でしたね。恋人の少年、あこがれの先生、恋のライバル、それぞれ魅力的でした。
善良な人ばかりの明るい恋愛青春もので、今どきの勝った負けたのバトル恋愛とは違ったさわやかさです。
懐かしのたたりちゃんが大人に。タイムリーなネタで、SNSを取り入れた作ですね。
そうそう、やったことは返ってくる。子供も大人もイジメはダメだよ。
母の倫子のときしか読んでいません。娘の話になってからなんだかダラダラになったようで。
倫子のときの展開はどうなるどうなる?で楽しめました。曽根原先生、すごい猛執(・・;
推理物が好きなのでよく読んでいました。考察しながら読んでいけるのが楽しいです。謎解きが展開されると、ふむふむなるほどと熱心によんでいたなぁ。
心の闇は深いものがあります。それは本人も気がつかない場合や本人が気がつきたくない場合もある。
それにしても、蛇さんもストレートのロン毛。この頃、キムタクの影響で少女漫画ではロン毛の男性が増えました。(^^)
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美味しんぼ