さよならまでのじゃまたこんど、とセリフのある話を思い出しました。
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さよならまでのじゃまたこんど、とセリフのある話を思い出しました。
人語に合わせた竜の言葉は猫のような響きかしら。それにしても正座で平謝りとは税務署か。
舞台裏の方が本物の劇場のようだ。地下水道のような、いろいろ入り乱れても最後はハッピーエンドとなるのが良いですね。
まるで猫に巣を食う蚤のようだな。ネズミちゅん。
大吉いい奴だな。応援したい。
整氏の「よかったです」の顔が、猫っぽくて好き。うちの猫が時々こんな顔をするときはとっても嬉しくなりますね。たいていは「いわくつきの島とか絶対いきません」て顔をされていますけれども。
ある魔女が死ぬまで 終わりの言葉と始まりの涙
004話
第1話:余命一年の見習い魔女(4)