4.0
淡々と
自分の毎日がすぎるようなそんな流れを感じるタイトルの11年も当たり前に過ぎた歳月で、
辛くても悲しくても時間は進む。新しい恋の行方を感じるので、ボチボチ読んでみようと思います。
-
0
71644位 ?
自分の毎日がすぎるようなそんな流れを感じるタイトルの11年も当たり前に過ぎた歳月で、
辛くても悲しくても時間は進む。新しい恋の行方を感じるので、ボチボチ読んでみようと思います。
小学の頃のタイチにはモテ要素を感じます。
モテのポテンシャルを隠してしまう優しさ。そんなタイチなのでミスキャンパスとも別に不釣り合いな感じもせず。
多賀谷さん。素敵な方です。タイプ。何が隠されているかはお楽しみにして、社畜を共感してうんうん言いながら読んでます。
先生、強面でも優しい。
主人公の過去からの脱却、変わりたい気持ち。変わりたいと思った瞬間から変わりはじめているんだな。
触れ合うことが出来るのか、先が気になります。
働く女性として、ほんとに共感出来る。
登場人物の心情がみずみずしく感じる。
だれかに必要とされる、満たされる承認欲求。仕事、恋愛、人生。もう、全部読んだのに、2巡目。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
11年後、私たちは