42214位 ？
5.0
アニメ、ゲーム、実写で映画にもなってましたよね。その頃はぜんぜん興味がなかったんですが、無料で見つけてちょっと読んでみようかな程度でした。ところがハマるハマる、のめり込みです。今までにないストーリーと殺せんせーのキャラにやられました。恋愛ものなどトラブルが何度かあって女が現れて乗り越えてハッピーエンド的に完結って多いけど、この想像出来ない設定からどう話しがいくのか楽しみです。
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3.0
ただ流し読みするにはちょうどいいのかもしれないですね。バカっぽいけど愉快な三姉妹に、あははって笑ってスッキリして終了。たぶん、一年後くらいにはどんな話しか忘れてると思いますがね。三姉妹は楽しいけれど、いまいち絵がガチャガチャしていて気になるかな。
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4.0
今はとても簡素化されている、葬儀にしても法要にしても新盆にしても、昔からの習わしをちゃんと今の人にもわかるようにしてある。若い人達には漫画で勉強できるんじゃないですかね？その立場になった人しかわからない気持ちも描写でわかるし。
たまに、ふざけていけない時にふざける理由は理解できないけれど。
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3.0
無料のみ読みました。グロですが、新鮮な臓器を手に入れる理由だったり、その入手方法であったり、その人間だったりはとても納得できました。再犯した人間や可能性のある人間だったら、ヒドイという感情より、この世の中の掃除をしてリサイクルまで出来てるって素敵なんて思ってみたりして。これから読むのが楽しみです。
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4.0
派手な展開があるわけでもなく、次回を期待させるような終わりかたでもないのに、淡々と次を読み進めたくなる不思議な話です。とても惹かれたのは「おもいでの時修理します」の言葉。おばあちゃんの初恋の相手との時を修理した2人が、時計屋さんのお兄さんとの時を修理することができるのか今から楽しみです。
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3.0
森園みるくさんの本は、絵が丁寧に描かれていて好きなほうでよく読んでいた漫画家さんでした。無料一覧に載ってた絵が随分それとかけ離れている(コラムなんかはこの描き方でしたよね？)上に、衝撃的なタイトルだったので読んでみました。実話だったんですね。思い出しながら描くことや何度も読み返しながらの作業をすることがどんなに辛いことなんだろうって思います。
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3.0
無料のみ読みました。ともちゃんはほんとにぶすだけど、自分を卑下するわけでもなく、今自分に出来る精一杯をやってる感で好きです。チコちゃんのお父さんがいなくなった代わりにお母さんが登場？って思いましたが、チコちゃんと一緒にともちゃんも成長してるように思えて、これから読み進めていくのが楽しみです。
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2.0
この絵が気に入り無料のみ読みました。鵺に変身した彼はとても綺麗に描かれていてそれだけでもよしとしました。ただ、女の子がやたら幼くこの家の血が流れているってだけで、なんの取り柄がないのは少し物足りなさを感じました。他レビューでよく「神さまはじめました」に似てるってありますが、それを読んでない人には面白く読んでもらえるのでは？
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4.0
コンプレックスは誰でも持ってると思うんですよ。それが内面でも外見でも。内面って初めて会う人にはわからないけど、外見ってすれ違う人にでもわかるコンプレックスなんですよね。太めがコンプレックスなら痩せるように努力すれば？って考える人は絶対いると思うけど、自分に甘い人は無理なんですよねぇ。
そのコンプレックスさえひっくるめて自分をいいって言ってくれる人に出会いたい。都合いいかもしれないけど、願望なんですよねぇ。
現実逃避したいなら、この漫画はおススメです。
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4.0
学生時代何度も読み返してた槇村さとる先生のコミックスを読まなくなってから、随分年月が経ってしまいました。絵の綺麗さ、男の子の優しさ、女の子の芯の強さは今でも変わってないなぁと思うのと同時に、経った年月の分だけ自分はだらけてしまったと思わされる。先生の本達を読むと、しっかりしなきゃって思う。自分の背筋をピンとしてくれ、目標持って何かに取り組んでる人には最適と思います。
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暗殺教室