ヨハンの心がこんなに優しく育つのが凄過ぎる。自分の存在を受け入れて、死のうともして、鳥にも謝ってる。可哀想。
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ヨハンの心がこんなに優しく育つのが凄過ぎる。自分の存在を受け入れて、死のうともして、鳥にも謝ってる。可哀想。
死んでほしいと言われて、死ぬなんて優しすぎるヨハン。どうしてこんなふうに育ったのか?
性格が悪い親に育てられると、ザビエ双子のようになるのが普通のはず。やはり乳母がよかったか? 悪魔なだけでも辛いのに何者かの記憶が時折頭にやってくるヨハンが可哀想過ぎる。
ひどい、酷すぎる、この母親ありえない。。幼い悪魔の頭に生まれた人としての優しい感情をめちゃくちゃにしてくれる。いつかは知らないといけない事実。。それにしても酷い教え方。
西門の父親は何を考えているのだろう?跡継ぎは血筋じゃなくても、誰でもオッケーなんだろうか?
意外な展開で証拠が掴めた!すごいものです!こんなに色々と思いついて、あたまがいい!作者を尊敬します!
旦那様は種無しなんじゃないかと思う。
山寺の主はアホなのかな?尼たちのことを理解していない困った人です。でも案外上に立つ人には見えない世界が常々あるのかも?
次も楽しみです!
イネット、じれったい聞き方だなぁ。ヨハンも自分の頭を支配する人格と戦って困惑しながら自己観察しているのだから、モジモジせずに話してくれー、と思ってしまいます。ヨハンに記憶はあったのか?夢と思ってでも片隅に記憶はあるのか?どうなのか気になるシーンです。ヨハンがイネットに触れないように手を引っ込めるのが素敵。
ヨハンがどうしてこんなに優しく育ったのが謎はなくらいの父親と母親。乳母が良かったのかな?召使いたちがこの君主たちの元に優しく存在しているのがおかしい。矛盾ですね。
ヨハンは本当に良い子。悪魔の体に優しい心。どっぷりハマって、次回も楽しみ!
ヨハンの顔をした悪魔と交わってしまった!しかし、ヨハンには記憶がないから、悪魔の体に入っている別人格と関係を持ったのですね。イネットとしては、ヨハンに抱かれたと思うのが幸せかな。
体は同じだが、心は別人。
魔鬼
072話
魔鬼(72)