3.0
うーん
最新話の9話まで読んでます。
何やらアイドル男くんが自分の活動内容に不満を持ち始めちゃって、周りに怒られるんだけど尊敬?好き?なバンドマンにも怒られるんだけど、このふたりは果たしてCPになるのだろうか?と言う謎。
バンドマンがそこまでアイドル男くんを好きな感じはないんだよなー。
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20719位 ?
最新話の9話まで読んでます。
何やらアイドル男くんが自分の活動内容に不満を持ち始めちゃって、周りに怒られるんだけど尊敬?好き?なバンドマンにも怒られるんだけど、このふたりは果たしてCPになるのだろうか?と言う謎。
バンドマンがそこまでアイドル男くんを好きな感じはないんだよなー。
タイトル通り『兄の元カレ』と再会を果たして恋愛をしていくんですが、最初は『弟』であることを隠して肉体関係を結ぶので、そこまでややこしい?拗れる?感じはないのですが最後に『弟』であることがバレてちょっと拗れるけど、最終的には正式にお付き合いすることにはなります。
ただ弟ってバレた時に、弟は兄の元カレだった彼を諦める描写が描かれてて、それに対して彼が弟のこと好きだったことに気付くんですけど…そこが何か、個人的には微妙でしたね。
気付いて、弟に会いに行って気持ちを伝える…んだけど、そこが微妙。ちょっと拗らせたならもう少し、なんだろう…好きって気持ちに言葉が欲しかったなって、なってしまった。
最後まで読みました。
個人的に最後のCPが一番微妙だったかなー、と。
父親の存在を出すならもう少し話を作ってほしかったかな?ふたりが出会うきっかけになった人物ではあるものの、別に父親と受けは肉体関係なくてもよかったんじゃ…?って感じ。その方が拗れるけど、拗らすならもう少し話を作ってほしかった!
最初あんなに拒んでたくせに最後結構簡単にすとんと収まる受けの心情がいまいちわかりにくかった。
本山あこさんのだけ見たくてその短編を見ました。
正直そっちが受けかー!ってなっちゃったので微妙でしたが、絵は相変わらず好みで好きでした。
この方の話はどれも一難去った後の最終話あたりが微妙に感じる。
ちょっと拗れさせたいなら拗れさせるで、もう少し最後をよくしてほしい。
個人的に中途半端に感じる。
絵は好みです。
元いじめっこ?×元いじめられっこって割とよくある話
元いじめっこ?は表立っていじめてるとかはなかったけど、いじめの原因を作ったのはコイツ。
それで元いじめられっこはそのせいで不登校になり、彼が不登校になったことによりいじめが上の学年にも噂が回るようになり当時元いじめっこが好意を寄せていた女先輩に面と向かって「イジメサイテー」的なことを言われそれから逆に周りから自分がいじめられる対象になってしまう。
それを大人になりひょんなことから再会を果たし関わりを持つことになる二人なんですが「当時のこと謝られたって『謝ったから何だ』って感じだろうけどあの頃はごめん」みたいな謝罪をする元いじめっこ?に元々学生の頃から淡い恋心を抱いていた元いじめられっこは絆されると言うのか元々そこまで憎めてなかったのか許すと言うか未だに好きだったし、みたいな展開に正直うーん…だった。
それに学生時代元いじめられっこに対して「ゲイきもい」発言した癖に大人になったからってそんな簡単に男と付き合うの受け入れられるの?付き合うにしても元いじめっこは何で好きになったの?だったら学生時代何でそんな過剰に反応したんだ?と言った具合に元いじめっこ?の発言がちょいちょい謎。それとも学生時代はイキっていたんだろうか。
最後はまぁくっついてハピエンなんだけど割とモヤモヤする話だった。もう少し元いじめっこ?が元いじめられっこを好きになった経緯がわかれたらよかったかな、と思います。
ストーリーは面白いのですが、これをBLと呼ぶにはどうなんだろう?と言った感じ。
最後の話で気持ち程度の濡れ場?シーンがありますが、それも中途半端だったのでそれなら無理に入れなくてもよかったのでは?とも。
話自体は面白かったのでストーリー重視の方には楽しんでもらえるかな、と。逆にエロはほぼないですし恋愛的な部分も少ないと言うか薄い感じなので、そういう点では物足りなさを感じてしまうかな、と。
それに物語の終わり方が第一章が終了と言った感じで続きがありそうな、しかし続き描いてないよな?と言った具合なので、物語の終わり方も微妙です。もう少し主軸として動いてるふたりの間に何かあったらよかったなーって感じです。
終わり方が気になり最終話まで読みました。
所々にツッコミ所がある台詞吐くなー…って思ってたんですが、最後に牛の出産時に攻めがトラウマ?があり怖じ気付いてしまいそこで受けが奮い立たせるシーンで『牛は幸せだったと思う、(攻め:何でお前にわかる?)何でって…、俺はお前に搾乳されてるから身を以てわかるんだよ!』とか言ってて本当に噴き出してしまいました。決め場でその台詞ってどういうセンスしてるんだろう…ギャグなら凄い面白いです(笑)
最後の恋人になるシーンは全然頭に入ってきませんでした(笑)
以前レビューしてましたが最終話まで読んで改めてレビューし直させて頂きました。
長年片想い健気ちょっと嫉妬深いワンコ?攻めと疲弊しきった高身長割りとツンデレ思考?幼馴染み受けのお話でした。
最初の東京で偶然会うことがない攻めとたまたま出会えた幼馴染み受けの喜びが顔に思い切り出ちゃった!感が可愛くて、そして受けを見て攻めが「かっこいっ」って一人思わずぼやいてるシーンに惹かれてどう話が進んでいくのかなって楽しみながら読み進めていたのですが、何と言うか実質お付き合いを始めますってなってからの方が個人的に話にちょっとモヤッとすることが増えてしまいました。
幼馴染みで友人で家族に近い、って言うのはわかるし攻めの片想いとしても受けの攻めに対する想いにしても、時に微笑ましかったり共感に近いものを芽生えたりしたのですが、
幼馴染みで友人で家族に近い、と言ってもお互いにもう少し“恋人に対して”言葉にしてもよかったんじゃないかなとも思う。攻めが好きだと言葉にしても受けは言葉にしていない、それはまあ態度とかでわかるはわかるけど、やっぱりそこは疎かにしてはいけないからこそ言葉が存在するのでしょう。
その後ちゃんと謝れる攻めもそもそもずっと引き摺っておかずにいてくれてる受けも素敵でしたが、言葉がちょいちょい足りねーんだよなー。このふたり。と所々でモヤッと。
幼馴染みとしては素敵なふたりでしたが恋人としては微妙な感じのふたりでした。
話を進めていくうちに何とな~く、この人お兄さんなんだろうなって感じはあったのですが…でも兄とわかるのは最終話の1ページくらいで、もう少し兄弟ってわかる部分が欲しかったなって感じ。あとお母さんが消息を絶ったがどこ行ったんだ?死んだの?兄とその恩人?とは会えたけど、結局母親とは会えず仕舞い。お母さんお兄さんのところ行ったんじゃなかったっけ…?って感じ。
ストーリー的には獣人相手に命の危険がある仕事をしてる攻に世間知らずな受が世話になりそれから好意も待つようになり自分が獣人であることを話そうかと思うもなかなか話せずそれ故に他人に正体をバラされちょこーっと話が拗れるって感じです。割りとすぐ攻は受け入れます(笑)拗れた後漸く晴れて恋人になりいちゃラブハッピー。
正体バレる前もセフレっぽい感じのことはちょこっとしてます、攻のこと好きだからって体簡単に許す感じ微妙だなー。と思いました。嫌とか駄目とか言っても体は正直、みたいな。攻の掌中に転がされてる感じにモヤ…。まあ、受は喜んでるからいいのかもしれません。
ただ、攻がエッチにこじつける際にずっと前からお前は俺の中で特別な存在なんだぜぇ~。的なこと言ってましたけど、いや、お前女とか男とか食えるやつ食ってたやんけ、受の前で姉ちゃん等といちゃついてたやんけ。はあ?って若干イラッとする場面も。受が攻を好きな気持ちは回想やらで伝わるのですが攻にはあまりそう言ったものはなく、もっと受のこと好きなのが伝わったら個人的にはよかったなって思いました。
XXX or BEAT 【短編】