5.0
やはりレビュー高得点作品は面白い!
おススメです!
まず絵が綺麗。
あらすじ見て、主人公やな女なんじゃ……などと心配しておりましたが。
か、可愛い♡華さん可愛いです!
主人公以外も、魅力的なキャラが多く、ストーリーも面白い。
高評価なのでご存知の方も多いと思いますが、是非おススメの一作です!
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12620位 ?
おススメです!
まず絵が綺麗。
あらすじ見て、主人公やな女なんじゃ……などと心配しておりましたが。
か、可愛い♡華さん可愛いです!
主人公以外も、魅力的なキャラが多く、ストーリーも面白い。
高評価なのでご存知の方も多いと思いますが、是非おススメの一作です!
恋愛ジャンルの漫画はあまり読まないのですが、はまりました!
序盤からもうだいぶ好きです。
ヲタク魂、全力で揺さぶられました。笑。
有名なヒット漫画なので、皆様ご存知かとは思いますが。
未読の方は是非! おススメです!
★5つ。
ううっ。亡くなった飼い猫を思い出して泣きそう……(´;Д;`)
風情あり、笑いあり、人情あり。
絵はとても綺麗です。
物語もとても良いので、猫推しな人でなくても普通に面白いのですが。
やはり猫を飼って居た人、飼っている人には特にオススメな作品です。
ふかふかな猫様達を見て、癒されて下さい。
★5つ
まず面白いです。おススメ。
絵も綺麗。
ただ序盤はダレ気味な上にptも高い、無料分が「これで惹かれる人いるんかい?」と言う一話のみ。と言う不遇さ。
もう少し無料分を増やすか、ダイジェスト的にまとめてから無料で出せば、読む人はかなり増えるのではないかな、と思います。
細かな心理描写も丁寧で、徐々にスピードが乗って来るので、サスペンス好きなら読んでみて正解かと思います。
★5です。
化粧した茶髪のヤンママ=DQN=産まれた子供を大事にしない。
つまり、そう言うストーリー。
こういう感じで、ずっと話が続く作品。
……何かあまりにも、出てくるキャラが全員ステレオタイプ過ぎて。
最後にお仕置きされても「うーむ」と言う感じ。スッキリしません。
人形劇みたい。
ちなみに子煩悩なヤンママもいますし、時々普通のパートの女友達が「イヤそれどーよ!?」と言いたくなる子育てしてたりしますけどね。
おススメは出来ませんが。
まあ無料なら、と言う感じです。
★2つ
医療ドラマは、個人的に大好物です。
数あるこういう医療ミステリー系の中でも、謎部分がしっかり検死にリンクしてある真面目な作品。
王道路線な作品ですので、好きな人には安心して読めると思います。
ちなみに絵は若干、80年代の少女漫画かレディコミっぽい感じですが、内容が良いので読み進めると気にならなくなります。
リアル過ぎず、程よい感じ。
内容的にはビジョンが見えたり、多少変わったところがありつつも「キラキラひかる」「チームバチスタ」のような、結構骨太リアルな感じです。
検死を用いて、被害者の死亡時の状況を読み解き、医学的見地から警察の捜査に協力するというストーリー。
無料お試しも結構たんと有るので、是非実際に読んでみて下さいね。
★5つ
最初は「ニャアアン!」みたいな、サラリーマンの普通のエッセイ漫画かな、と思って見てみたら…何とタイトルのコタローさんまだ4歳だったのですね。
予想外でした。
フィクションではあるものの、全体的にハートフルで温かく、コタローさんの表情や、少し斜に構えた捻くれ加減が、妙に子供らしくてリアルでした。
こういう重い題材を扱いながらも、クスッと笑わせて纏めてくれるので、作者様の構成力の高さが伺えます。
無料分が多いのも嬉しい。
個人的にはここ数年で、オススメの一作です。
お迷いなら、是非読んでみて下さいね!
★5つ
花咲ける青少年、OZなど人気作を多数生み出した樹なつみ先生の作品。
前作「ヴァンピール」で主人公の体を依代にしようと、作中何かとちょっかいを掛けていた人気キャラクター、バロンのスピンオフ作品ですが。
前作とは関係がほぼ無く、バロンの性格も前作とはかなり違います。
おちゃらけた感じが無くなり、完全にクールなキャラクターとして描かれているので、寧ろ前作を見た人より、見なかった人の方が入り易い世界かも知れません。
それぞれ面白さがあるので、両方おススメです。
こちらのキング・アンド・バロンは、実際の事件がベースになっているため、前作ほどバトル感や登場人物の心理描写が少なく、比較的淡々と話が進んでいきます。
(今作のみ出演のキングは、非常に可愛らしいキャラクターですが)
全体的なトーンはダーク、文章量も多め。
どちらかと言うとリアリティ重視な人、淡々としたストーリーが好きな人、古いヨーロッパが舞台の作品が好きな人にはおススメ。
一方ヴァンピールの方は、キャラクター性重視の人、比較的動きのある漫画が好きな人、そして「登場人物が男ばっかりはイヤだ! やっぱヒロインが居ないと」という人にオススメな作品になるかと思います。
ヴァンピールより、こちらは読む人を選ぶ作品かと思いますので★4つ。
待ち切れずに、雑誌の方を先に読んでしまった…。
ほのぼの系かと思うようなタイトルですが、中身はガラス板一枚隔てた、会話のみで行われる、アラタと真珠の緊張感あるクレイバーな頭脳戦が見どころ。
お互いがお互いを全く信じていない、お互い自分を偽っているのに、何故か奇妙に惹かれ合う。
そんな二人の距離感もゾクゾクする作品。
サスペンス好きならおススメです。
ただあまり普段、サスペンスに慣れていない方なら単調に感じるかも。
真珠が登場する辺りまで、一度見てみて、合うか合わないか判断するのがおススメ。
ハマる人はハマる作品かと思います。
乃木坂先生のファンなので、多少点が甘いかも知れないですが★5つ!
タイトルだけ見ると、病気を抱えた人を支える家族や相談員の、ヒューマンストーリーかと思われそうですが。
実際の話の核は家族のあり方ではないので、読んでいて途中からモヤっとする方もいそうな作品ですね。
病気を抱えた人が適切に治療を受けて、生きる方法を模索する、その手助けが出来る機関が必要になりつつあるのではないかと思いました。
昔は家族が閉じ込めるだけだった病気が、現在は良い治療薬が開発されています。
行動療法も進化しています。
しかし本人に病識を持たせるのが困難な病気、本人が投薬や治療を頑なに拒んで暴れ回る病気も確実に存在します。
そうなった時に、自分の身の危険を顧みず「やはり家族が…」ではなく。
仕事として患者さんを「治療や投薬に繋げる人」「何とか生きさせる人」が必要なのではないかなと思いました。
押川さんの「俺は彼に病気を治し、長生きして欲しいと思っている」の一言は。
家族に反省を促すような言い方をしていて私は嫌いですが。
ただ、ある意味で真実を突いている一言かと思います。
現在も、病気を抱えながら何とか生きようとしている人。何とか社会と適応しようと、努力している人はたくさんいると思います。
人間、生きているのが一番。
その為にも「治療に繋げる誰か」が必要なのではないかなと思いました。
しかしタイトルがね。うーむ。
誤解を与え易いので★3つとさせて頂きます。
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高嶺のハナさん