2.0
そう言えば…
そう言えばこの話続編あったなぁと試し読み見て思い出しました。
おけいのハッピーエンド篇と言った方が合ってますけどね。
かすみちゃんと久住くんがもう少し出てくれたら良いのにって思いながら読みました。
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8640位 ?
そう言えばこの話続編あったなぁと試し読み見て思い出しました。
おけいのハッピーエンド篇と言った方が合ってますけどね。
かすみちゃんと久住くんがもう少し出てくれたら良いのにって思いながら読みました。
このお話は小説メインで読んでますが、漫画2種類も読んでます。
絵の好みはもう一つの方が私は好みですが、こちらはお話の細部まで細かく説明が入ってるのでストーリーがわかりやすいのがおすすめポイントですね。
描く人が違うと同じ話でもこんなに違ってくるんですね。
原作よりもソフトタッチな表現です。
原作は猫猫はもっと過激な感じ、毒白粉の件でリファ妃の侍女にせっかんする猫猫はかなり下町育ちが出てますから(笑)
猫猫は自分に対する仕打ちには意外とすんなりそのまま「まぁ仕方ないか」的な形で受け入れてしまうのですが、他人が理不尽な目に逢うと怒りを爆発させてしまいます。
特に養父の羅門は猫猫にとって尊敬する大切な存在なので、羅門を良く言われると喜び、口の重い猫猫も饒舌になるし、悪く言われると前後の見境なくキレます。
壬氏様は暇人の厄介な上司的な存在だったのに、猫猫、壬氏それぞれの複雑な生い立ちが明らかになるにつれて、様々な事件を解決していく毎に二人は離れられなくなっていきます。
壬氏の押しに猫猫は逃げようとしつつ、ほだされて逃げられない感じですが(笑)
漫画がこれからどんな風に描かれるのか楽しみです。
ゆうりんの元気一杯で健気なとこが気に入りました。
狼陛下は二面性を持ってるイケメンで次第にゆうりんを深く愛するようになっていきます。
バイトの妃と言う設定に最初それは強引なと思いましたが、無力な何も持たないゆうりんがその天真爛漫な性格や前向きな考え方、ど根性、そして正義感と優しさで周囲の人達の信頼と協力を得て最終的には正妃になると言うシンデレラストーリー。
狼陛下ゆうりんに関しては極甘の子犬状態なとこが可愛いかったです。
何となく読んでみたのですが、単なるワガママ娘だった令嬢と入れ替わったキャリアウーマンがキャリアを生かして領地の改革を行う様がなかなか面白いです。
ついつい先を読みたくなります。
初めて読んだ時は吹き出したけど、温かくて切ないメリーポピンズのお話です。
ギンさんも自分で子供産めたら良いのにってつい思ってしまいました。
読んでる内にギンさんが男性って気にならなくなるから不思議です。
お兄さんかもと思って後宮に行くって…。
ありえんでしょと思いつつ、先が気になって読んでしまいました。
とりかえものは好きなのですが、画が余り好みではない。
春蘭と春雷。
まさに名は体を表さず(笑)
故事として扱ってるのが面白い。
海宝さんと春蘭。公主様と春雷のラブストーリーも先がどうなるか楽しみです。
ヒロインが格好良いです。
文林はちょっと歪んだ性格だけどイケメンだから許す(笑)
小玉もかなり偏った価値観の持ち主ではあるけど悩み傷つきながら文林を支える姿が健気です。
この夫婦の姿は恐らく普通の夫婦の幸せの形とは似ても似つかないだろうけど男女の愛を越えた強い絆は最期まで切れないでほしいですね。
文林が小玉を愛しながらも、皇帝として他の女性とも付き合っていかねばならない葛藤を見てると、後宮って女ったらしの皇帝でなければ、男の人にとってプレッシャー以外の何物でもない存在なのかもしれませんね。
文林の前の皇帝さんも好きになった女性を守る事ができず、皇帝なんて窮屈なだけだみたいな事言って嘆いてましたし。
小説の方を読んでたのでマンガになって衣装とか楽しく見させて貰いました。
これからの展開も楽しみです。
小説の方を読んでますがマンガも面白いです。
個人的には芹ちゃんのキャラが輪郭丸すぎて目も大きすぎる気がしますが…。
芹ちゃんの逞しさとぼんくら陰陽師のへたれ具合がみどころです。
嫁姑の掛け合いも結構ピントがずれてて面白いです。
ちょい読みしてはまりました。
炭次郎のキャラ良いですね。
鬼にまで優しい彼を皆は弱さと取りますが、その深い思いやりが鬼を人に戻す一番の方法なんですね。
ネズコと兄妹幸せになって欲しい。
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ENGAGE~星の瞳のシルエット番外編