3.0
少しやり過ぎかなと
10話読みました。無表情と口下手からか悪女と誤解されて本人も悪女を演じる設定で、それ以上の悪女がいるから主人公に味方できるように感じる作品でした。
あまり、気持ちの良い設定ではなかったのでこれ以上は読まないと思います。
-
0
38103位 ?
10話読みました。無表情と口下手からか悪女と誤解されて本人も悪女を演じる設定で、それ以上の悪女がいるから主人公に味方できるように感じる作品でした。
あまり、気持ちの良い設定ではなかったのでこれ以上は読まないと思います。
7話まで読んで断念しました。一子の子どもが見えない設定がまさかの設定にビックリでしたが、そこから読み続けられなくなりました。
絵もストーリーもしっかりしていそうなので長期戦覚悟してなら読み続けられそう。
方言が可愛い。なつも可愛い。
でも「これ恋」の主人公になつがそっくりで、そちらの作品が好きなので似ていない方が良かった。なつも幼すぎる印象でとても先生とは思えませんでした。
琴音があらゆる手を使って佐々本と日和を引きはなそうとします。他の主要メンバーはみんな好感が持てるのに。。
佐々本も日和が好きってはっきりしているのにどうして呼ばれたら行っちゃうのか。。その関係が変えられないのか。。読むのがつらくなってしまったので課金してまで読まないと思います。
タイトルにあるように、最初の掴みがインパクトがあってとても良い作品です。絵もとてもキレイで落ち着きもあって好きです。
でも、高嶺が莉央を放ったらかしにした10年は重すぎるはず。こんなふうに、一緒に過ごせる時間ではないと思ってしまいました。
最初から変わらず主人公がピュアです。ただ、そのピュアさにだんだん飽きてきてしまいました。
浬は適度に黒くて良いキャラです。ただ主人公に煮え切らなさ過ぎでは!色々あるようですが、好きならもっとまっすぐぶつかって欲しい!
主人公が途中で年上社長を諦めて違う人と付き合ったのですが、その人がとても素敵な人でした。もう、この人を好きになったら良いんじゃない?と思ってしまいました。
どうなるの?と読んでいたらやっぱり付き合うことに!その後の歩みもゆっくりです。
ゆっくり読みたい方にはお薦めです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
上司は悪女を逃がさない