4.0
面白いです!。
内容は、よくあるアウトロー系のギャップ物ですが、漫画家さんの個性が滲み出てて面白いです。絵も綺麗だから、読みやすいです。一話の「銃(チャカ)!!」という主人公の女性の突っ込みと、その後の表情が特にグッド。
この後の二人の展開が非常に気になるので、続きを読みたいですが、ポイントが…高いです(>д<)!!。
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23
2012位 ?
内容は、よくあるアウトロー系のギャップ物ですが、漫画家さんの個性が滲み出てて面白いです。絵も綺麗だから、読みやすいです。一話の「銃(チャカ)!!」という主人公の女性の突っ込みと、その後の表情が特にグッド。
この後の二人の展開が非常に気になるので、続きを読みたいですが、ポイントが…高いです(>д<)!!。
他の漫画サイトでは、既に人気の漫画です。大正時代を扱った漫画は少ないけれど、これは色々な意味で魅力に溢れた作品だと思います。表紙をご覧頂ければ分かる様に(特に着物の柄)、大変緻密で綺麗な絵です。
主人公の姫子ちゃんが年の離れた婚約者の事を想い、時折、少し背伸びしようとする姿が微笑ましいです。絵良し、ストーリー良しの漫画はなかなかないと思うので、貴重な漫画かと思います。
余談ではありますが、以前、他の漫画サイトで、大正時代を体験?されたと思われる方が、この作品に対して「こんな事は当時ではありえない」と言っていましたが、別に漫画の世界なのだから、自由で良いのではと私は思います。
最初は、キャラの顔が似通っている所が気になったり、グロい描写もとにかく多くて戸惑ってたのですが、徐々に「スモーキング」の「四天王」の性格に魅了され、ストーリーの作り方もとても上手く、ハマって読んでます。
「スモーキング」という存在は、修羅の世界にいながら悪を罰する、弱者にとってダークヒーローの様な存在なのかなと思います。
広告でよく見かけたので、無料サンプル3話分だけ読みました。てっきり会社内の(女性を中心とする)ドロドロとした人間関係の漫画かと思い、余り期待していなかったのですが、実際は、割りかしライトというか、コメディの様に描かれていて読みやすかったです。絵も、会社内の話のせいか、古くさくなく現代的な明るいタッチだと思いました。
合コンの話も、お笑い芸人の集まりみたいで読んでておもしろかったです。自分的には、合コンに参加していた加賀くんが水(お酒?)ばかり飲んでて、合コンに興味ない様に見えたのですが、実は一番人間観察に長けていて、表紙の女性二人に並ぶくらい「サバサバ」していて良かったです。
とらふぐさんの漫画は、以前にも別作品を一つだけ読みましたが、その時は、魚の鮟鱇(あんこう)の名前が出てきました。今回の漫画に出てくる網浜奈美。奈美は「波(なみ)」にも変換出来るから、網、浜、波と海尽くしです。とらふぐさんというお名前も、漫画も、なぜか魚の名前がよく出てきます。作品名の「サバサバ」も魚の鯖(サバ)かなと最初は思っちゃいました。
世に復讐物の漫画は多いですが、この漫画は、才色兼備な現役のエリート警察官が、法の網から逃れた犯罪者を独断で裁く漫画となっております。どこか画風は「多重人格探偵サ◯コ」の田島昭宇先生に似ております。
残酷な「私刑(=処刑)」のシーンが多いですが、その分、主人公である壇の見た目で分からない心の闇や冷酷さが覗けるかと思います。
他の復讐物漫画と少し違う所は、壇の美しさや性格にフォーカスが当てられてる点かなと思います。後、壇自身も少し犯罪者めいているというか、歪んだ性格をしてます。
最近思う事は、話の中で、壇が(処刑する)犯罪者に出逢う偶然が非常に多い事かなと思います(広大な山の中で出逢うとか) 。
リベンジ系の漫画は「法から逃れた悪者を処刑する」という読後の爽快感があるので、読者は「もっともっと話を」と描き手に求めるとは思いますが、描いてる方は本当に毎回、話を作るのが大変だと思うので、これは仕方ない事かなと思います。
無料分だけ読みましたが、絵は綺麗、話の続きも気になります。ですが、ポイントが…少し高い気がします(^_^;)。
今まではアニメでしか知らなかったのですが、アニメの印象では、決められた場所、決められた時間にやって来て、確実にターゲットの命を奪う「死神」の様な印象しかありませんでした。(後、女性にも非情(^_^;)。)
ですが、まだ無料分しか読んでいませんが、「AT PIN-HOLE」を読んで思った事は「死神」も状況によっては国民を救った「救世主」にもなるのだなと思いました。人の命の生殺与奪を出来るのは、正に「神」にも等しい存在なのかなと思いました。
本作品ではありませんが、他の方々のレビューを読むと「現実ではありえない」という感想を、よく目にします。
でも「それって、どうなんだろう?」と、いつも思います。現実にある様な事を漫画に描いたって、つまらないと思います。
確かに、舞台設定が現実世界だと、ストーリーを膨らませるには、制限があるかもしれません。ただ、何でもかんでも「ありえない」と否定してしまうのは、何だか、それこそつまらない気もします。
話がそれましたが、本作品も、そんな感じかなと思います。女性一人(先生)の陶芸教室に複数の男性陣。確かに、乙女ゲームみたいな感じで、現実には「どうなんだろ?」と思いますが、読んでみると面白い。各キャラクターも、それぞれ良い味出てます。色々な土、様々な色の釉薬(=登場人物達)が上手く混ざって、陶芸教室が一つの作品みたいな感じです。
失礼を承知で正直に申し上げますと、同じ漫画家さんの作品「片恋グルメ日記」は、内容と絵が少し古臭い感じで付いて行けなかったのですが、本作品では、絵柄が現代的で読みやすいです。
作中で、猫を飼い始めた男性の話がありましたが、読んでて共感する部分がありました。やはり、男女問わず、年を重ねて行くと、若い頃は着れた服が、今では恥ずかしくて着れなかったり、学生時代に仲が良かった女友達も、結婚や出産等々で付き合い方も変わって行くのかなと、しみじみ思いました(^^;。
現在放送されているアニメをきっかけに本作品を知りました。
健闘物の漫画ですが、絵が綺麗で見やすいです。「迷いを捨て、命を拾え」などなど名言も多いと思います。まだまだ見始めたばかりですが、漫画もアニメも続きが気になります。
無料分だけ読みましたが、絵も綺麗ですし、話の続きも気になります。
時代物の漫画は沢山ありますが、本作品の取り扱った時代の漫画は少ない気がするので、珍しいかと思いました。
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オフ会したらとんでもないやつが来た話