5.0
とっても楽しかったので
元々こうゆう妖怪系の作品が好きで、試しに読んでみたらはまってしまい、読み進んでいって、涙あり笑えるところもありで、めちゃくちゃ楽しかったです。ただ途中から出てくる、やとりがめっちゃむかつくけど、最終的には、スッキリするようなスッキリしないような、なんかやとりにかんしては、ちょっとモヤモヤした感じでした。でも物語全体の、終わり方は感動もので楽しかったです。自分には、絵心も、文章力もないので、こんなすごい作品がかけるのが、尊敬です。
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元々こうゆう妖怪系の作品が好きで、試しに読んでみたらはまってしまい、読み進んでいって、涙あり笑えるところもありで、めちゃくちゃ楽しかったです。ただ途中から出てくる、やとりがめっちゃむかつくけど、最終的には、スッキリするようなスッキリしないような、なんかやとりにかんしては、ちょっとモヤモヤした感じでした。でも物語全体の、終わり方は感動もので楽しかったです。自分には、絵心も、文章力もないので、こんなすごい作品がかけるのが、尊敬です。
何作か神様もの読んだけど、様々な試練などをへてラブラブになってもなお試練がある話が多かったけど、この作品は、全然違う視点で書かれていて、神様がヒロインを追いかけて、現世に来てしまうという話でめっちゃ楽しかったです。
神様が現世で、ヒロインと再開するところで終わっていて、巫女様の祈りで、病気が治ったり、若い女性を神様に生け贄にすることで、天災が修まると信じきってるところから、神様が現世で、どうやって生活していくのかも見てみたかったです。
絵は正直あまり好きではないけど、内容は、こーゆう恋愛漫画のあるあるが、いろいろつまってる感じで、楽しかった😆
イケメンの男の子が、地味な女の子を溺愛して、一緒にいるうちに、女の子も男の子を、どんどん好きになるはなし😄
ヒロインの影野もそこまでこけるかってくらいこけるし、そこにこれでもかってくらいヒーローの光永が遭遇するし、お邪魔虫はわんさかいるし、記憶喪失になるけど、最後には思い出して、よりいっそうラブラブになるしで、回りなんかいっさい関係ない感じで、二人とも可愛かったd=(^o^)=b
この作品絵も綺麗だし、内容も面白かった(^^)d
長谷部専務イケメンなのに、めちゃくちゃ不器用で、自分の気持ちになかなかきずかなくて、彼女に、意地悪したり、優しくしたり、ほんとに不器用。
それにしてもあのストーカーのような男ほんとに気持ち悪いし、自分が専務に相応しいと勘違い女、彼女に嫌がらせしたり、ストーカー男に、加担したりして、ほんとに無様。
最終的には、二人がおばさんの企みとはいえ、ハッピーエンドになって、ほんとに良かったd=(^o^)=b
この先生の作品は絵が好きなので、何作か買ってますけど、この作品は、今までにない自分で自分を子育てする作品で、とっても楽しくて、切なくて、赤ちゃんの頃の虐待によって、自分が子育てするようになったら、その頃のされてきたことなど、フラッシュバックすること事態知らなかったから、勉強になりました。
最終的に赤ちゃん八重子がどうなるのか、最終回楽しみにしていたら、最後神様のところに赤ちゃん帰っていって、虐待されていた記憶が、書き変わったことによって、幸せになったけど、彼氏と子育てした記憶がなくなって、彼氏の顔が切なくて、どうなるのかと思ったけど、友達が背中押してくれたことによって、最終的には、二人が幸せになれたけど、最後の方がちょっとだけフワッとしてたのが、マイナスかな。
二人がまた彼氏彼女になって、結婚して、子供が産まれるまでの話をもう少し書いてほしかったです。
歴史物が好きで、読み始めたら、とても面白かった。
この物語に出てくる、お兄さん含めたいろんな人物の人達みんな、猫猫にせいで、酷い目にあって心が病んで、間違った方向にいってしまって、楽しかったけど、悲しい物語でした。
最終的に、国民のために、働く皇帝になったけど、いろんな人が犠牲になって、やるせない気持ちにもなりました。
お兄さんは、ある意味一番の犠牲者で、もっと早く妹に会えていれば、違う形で、妹と幸せな形で、生きていけたんじゃないかなと思ってしまいます。
アル姫様素直でかわいい(^-^)
イジー王子は、不器用で、そっけない感じだけど、アル姫様が、かわいくて好きなんだなーって感じで、ちょっと可愛い(^^)d
途中邪魔が入るけど、最終的に、ハッピーエンドだけど、、イジー王子は、いろいろめんどく下がりみたい( ̄0 ̄;
ラースさんも、友人の事心配していて、ちょっと癖あるけど、いい人(^^)
所々読みにくいところがあるので、星ひとつ減らしました。
“最初で最後の恋”は、ちょっと悲しい感じだけど、本編の“今夜、先生の腕の中”は、その後も書かれていて、他の先生と生徒の恋愛物あるけど、学校にばれても、学生のうちに、結婚までいって、暖かく見守ってくれるパターンは、なかなかないから、めっちゃ楽しくて、いっき読みしちゃいました。
結婚後も、いろんな障害があってもなお、二人がどんどんラブラブになるのが可愛くて、何度も読みたくなる作品です。
帝と香蘭は、おそらく出会ってそんなにたたないときに、お互いに想いあってたんじゃないかな。
香蘭は自分の気持ちに早めにきずいたけど、帝はわりかし鈍感なのか、命の危機になったときに、始めて自分の気持ちにきずいて、それからは結構積極的に、アプローチしてるところが、可愛かった(#^.^#)
この物語は、何度でも読みたくなる作品ですo(^o^)o
まだ途中までしか読んでないけど、このもあって女今まで辛い経験してるんどろうけど、どれだけ鳴海君を、束縛して、宇佐美さんに気持ちが向いてそうだと、泣いて自由を奪うって、読んでてイラッとする。
鳴海くんも、優しいのはいいけど、もういい加減自分の気持ちに素直になって、もあのこと妹や家族のようにしか思えないって伝えればいいのに。
読んでてイラッと来るけど、続きが気になって、読んでしまう作品です。
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