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やさしい物語です。
死に向き合うって、いきることを大事にすることと同じだなあ…と。
その時代の衛生環境では大変だったろうなと思います。
黒沢さんのyou時代のも読みたいです。
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15546位 ?
やさしい物語です。
死に向き合うって、いきることを大事にすることと同じだなあ…と。
その時代の衛生環境では大変だったろうなと思います。
黒沢さんのyou時代のも読みたいです。
黒沢さんの作品は昔から安定感が在って読みやすくて大好きです!
この作品は読者を引き込むのがうまい!
身近なテーマで、こんな女現実にいない…よね?でもありそう…な微妙なリアル加減がいい。
アメトーークで広瀬アリスが紹介してて、気になってためし読みしたら止まらなくなって、最新刊まで購入してしまいました…。
まあ勢いで読む漫画なんですけど、グロいし、田舎表現はイライラしちゃうし。
ゾンビ屋れい子でふりきったので、直後のこの作品は言ったら悪いですが、ちょっといい加減…?
(れい子自体いきあたりばったりの感はありますがw)
勢いでがーーーっ!と読むことをおすすめします。
グリードアイランド編読むと、「冨樫は天才やあ」と叫びたくなりますwwww
どうやってプロット考えたんだろう、さら休載がちになりますわ。
本誌連載中で読んでました。
名古屋について多少誇張もあるでしょう、でも楽しく読んでたと思うのでまた読みたいなと思いました。
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出世花