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最初のページで笑った。デカイ猫が二足歩行で向かって来るのだ…そしてラーメンをすする…何だこれ(笑)しかしながらラーメンは旨そうなので読んでいて小腹が空いた。
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最初のページで笑った。デカイ猫が二足歩行で向かって来るのだ…そしてラーメンをすする…何だこれ(笑)しかしながらラーメンは旨そうなので読んでいて小腹が空いた。
誰にも言えないだろう黒歴史が一つや二つはあるもの。自分だったら墓場まで持って行くであろう話も赤裸々に描かれてアッパレ✨さすが生き恥さらしてナンボの作者だ。
44年も連れ添っていると空気のような存在になるものでしょうか…昔の男性は多くを語らず亭主関白ですね。妻から離婚を切り出されたら卒倒じゃないか(笑)
西先生のゆっくりした世界観が心地よい作品。
現実味あるテーマで興味深い。子供のいる生活が幸せなのか、否かは周りが決める事では無いが夫婦があって子供が出来る自然の流れが当たり前のように感じる。女にとっては重要な問題なのかも。
確かに男にとっての30歳と女にとっての30歳は捉え方が違うかも…でも、今は100年時代なんて言われているくらいなんだから30歳なんてまだ子供なんだな。
リボンで夢中で読みました!天ないは矢沢先生の絵のタッチが変化してきた作品なのではないかと感じています。翠はじめ、晃やマミリン、瀧川君などの個性的な仲間が羨ましかったなぁ。
大富豪のイケメンとのロマンスなんて憧れてしまうストーリーではあるが有りがちと言えば有りがち。外国の物語が原作なので少し馴染みが無いかも。更に読み込めば面白くなるかも。
沖田先生の漫画はほぼノンフィクションで生々しい。そこに面白さがあり興味深い。お別れホスピタルにはその時を待つ人々とそこで働く人々の物語があり、笑いも涙も錯綜していた。
発達障害をマイナスに捉えず自分の個性として活かす沖田先生に好感が持てます。通常では考えられない苦労は山のようにあるかも知れませんが笑いに変える先生の凄さが素敵です。
凶悪な犯罪者とのリアルな対談とは興味深いものがある。誰しも聞いた事のある名前ばかりだ。以前は普通の人であったのに何がきっかけで罪を犯したのか…今、何を思うのか。
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