こんな時に一人でいる輪が心配になる。
早く紫苑の記憶から解放してあげたい。
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118位 ?
こんな時に一人でいる輪が心配になる。
早く紫苑の記憶から解放してあげたい。
アンチ輪が増えれば増えるほど、今後の過去編が胸に染みる。
ここが輪の最大の悪役シーン。過去の紫苑の記憶にとらわれている輪の心の闇は、紫苑の幼少期の体験から作られている。紫苑と木蓮は共通の悲しみを持って、惹かれ合ったんだよね。
益々輪の風当たりが強くなる回だな(笑)
前話と今回で、1話にしてくれたら読み応えあるのに。
殿下が可愛すぎるー!
見た目は輪だけど、完全に紫苑だ。
ロベルはビアンカのムチ打ちを止めたことを、悔いていたんだ。あれがロベルだったことに気付いて無かったわ。当初あのシーンで、この作品に嫌悪感を抱くコメントが多かったんだよね。私は貴族の夫人として当たり前の行動だと感じたんだけど、人の感覚は色々だって改めて思った。
そしてロベルのお相手は、アラゴンの公爵家の一人娘だったのか。これ、プロポーズ?
騎士が公爵になる大出世!男爵になったガスパル以上じゃない!しかし、ロベルが婿養子になって、アルノーを去るのは嫌だー!!
ソヴールが、婿に行くのは全然OKなんだけとね(笑)
王女さまはリフタンがどれだけ国を想っているか確認しに来たのか。危惧したのは間違えだったようで安心した。
リフタンの重すぎる愛情を、息苦しく感じるのは、マクシーか成長した証拠。クロイソに来る前のマクシーなら、言われなくても城に閉じこもっていただろう。
さて、王女に連れ出されたマクシーに、リフタンがどう対応するのか。早く読みたい!
「面白い」と言った輪が、秋海棠の顔なのに、紫苑の表情だった。
輪推しなのに、ミクロも好きだから、この対戦どっちも良くて困る!
輪の能力の方が、格段に上だなー
当時は誌面で、1話が長いしじっくり読めるから、内容が頭に入りやすかった。もうこの辺では、輪派とアンチ輪派に分かれていた記憶。
私は輪&紫苑を支持。アンチ春ちゃん。木蓮はただただ美しかった✨️ミクロも好き。
中高生だったから、やっぱ前世が〜って、脳内「ぼくたま」バカになってた(笑)
基本リーチ推しなんだけど、カイルになら落ちてもいいよ。
ぼくの地球を守って
091話
第86話