4.0
絵柄はイマイチ好きではないけれど
読んでみるとまた続けて読みたくなる
死役所で働く人たちの名前が
みんなシがついて一部カタカナ...
主役...になるのかな?シ村さんが謎めいてるけど、まだすべてをあかしてないので
そこも続きを読みたくなるポイント?
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絵柄はイマイチ好きではないけれど
読んでみるとまた続けて読みたくなる
死役所で働く人たちの名前が
みんなシがついて一部カタカナ...
主役...になるのかな?シ村さんが謎めいてるけど、まだすべてをあかしてないので
そこも続きを読みたくなるポイント?
ジャケットが暗いイメージだから
あまり興味が引かれなかったのだけど
無料部分から読み出したらどんどん引き込まれました。
地域の言葉と時代も、すごく魅力的に描かれてます。
陳腐な言葉ですが「男の友情」は憧れます
シンプルだけど丁寧な絵柄
ほどよい曲線が立体間があって好きです。
個々のキャラが個性的で生き生きしてて
でもみんな何かが足りない...だからこそ強い繋がりも生まれるんですね
とても楽しく読めました。
りんとダイキチ、二人に関わる人々の
10年以上の年月を綴ったお話し。
どんどん引き込まれて...さらに130話近くを読み返したのは初めてでした。
結末は、賛否両論あると思いますが
私としてはほのぼのとして良かったです。
ただ、なにかひっかかる...と思ったのは
たいせつな最後の二年が1話(ここでは2話)分で描かれたからかも?
その間の心の流れやエピソードも、この作者さんの持ち味の雰囲気で読みたかったなぁ
りん6歳...次は16歳がゆっくりと綴られたのに
それから二年後!って感じに終わったので、拍子抜けしちゃったのかも?
でも、また読みたくなる作品です。
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死役所