図画工作さんの投稿一覧

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評価4 73% 510
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41 - 50件目/全65件
  1. 評価:4.000 4.0

    達観した感じ

    主人公の達観した感じが珍しい。同じく、恋愛しつくした友人の姉もまた達観している。冷めた始まりが、どのようにして本気になっていくのか楽しみ。

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  2. 評価:4.000 4.0

    ヒューマンドラマ

    型破りな金太郎が人としての筋の通し方を教えてくれる、痛快ヒューマンドラマ。金太郎が人に影響を与えるだけでなく、金太郎も吸収していく。その清々しさが魅力。

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  3. 評価:4.000 4.0

    なぜ女性に人気か

    何故、「るろ剣」シリーズが女性に人気か考えると、絵の美麗さと影のあるニヒルな二枚目主人公、勧善懲悪のストーリーと、ヒット作の要素がふんだんに詰まっているからだと再認識した。

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  4. 評価:3.000 3.0

    出来のいい夫ほど

    出来の良い夫ほど物足りない、とはこういうことなのか。外面の良い人がほとんどだが、家庭という究極の「ウチ」であるからこそ、本能が出るのだろう。

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  5. 評価:3.000 3.0

    クリーンな設定

    タイトルの物騒な感じの中で、どれだけクリーンな設定を貫くかが本作のポイントと感じる。先生は下心なく、生徒は無邪気に。どこまでいけるのか見物。

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  6. 評価:5.000 5.0

    爽やかな良作

    トラウマ的な過去を持つ天才ヴァイオリン少年に、魅力的なヒロイン、熱く温かい恩師、そしてオーケストラ部、という舞台装置を最大限に活かし、作品全体を甘酸っぱい青春が貫いている。名作。

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  7. 評価:4.000 4.0

    真面目なすれ違い

    主人公とヒロイン同志が真面目なキャラクターで、両者のすれ違いに焦点が当てられていると感じた。面白い。

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  8. 評価:4.000 4.0

    ダンナの呼び方

    女性から男性に対しての「オトコってしょうがねぇなぁ〜」という、大きな愛に男は生かされているんだな、としみじみ感じた。「悪さしながら男なら、粋で優しいバカでいろ」という、ある歌の歌詞を思い出した。ちなみに、本作の「虫が帰ってきました〜♪」は名言(笑)

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