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小物感
西野の子分ふたりの小物感がおもしろい。アメリの底知れぬ余裕とミステリアスさが際立っていて、ヒーローモノの要素がある。
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レビュアーランキング 8608位 ?
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西野の子分ふたりの小物感がおもしろい。アメリの底知れぬ余裕とミステリアスさが際立っていて、ヒーローモノの要素がある。
キラリの「男勝り」な活躍が、見ていて爽快でカッコいい。豪力などの男連中の底意地の悪さも、いいスパイス。
母親も、ずいぶんと気に触ることをグサグサと娘に言いますね。ここから一念発起して遥には頑張ってほしい。
この話があったから、超名作、イニシャルDが生まれたのだなと考えさせられる箇所がたくさんあり、読み応えがあるマンガ。
みるくの邪心のない、ピュアなセリフや行動に癒やされる、ほのぼの系コミック。知的好奇心を満たすって、楽しい!
女子×私生活×食べっぷり=生き様という図式が新鮮。ストレス解消や生活の充実に、肉の果たす役割は大きいと思う。
旦那のポンコツ具合に腹が立つ。ヒロインのモラルに今後かさの展開がかかっているが…果たして旦那は奥さんの気持ちに気づくのか?
東北の雪景色と、復讐のシナリオ、ヒロインの妖艶さが混じり合い、独特の世界観を展開している。じっくりと読み進めたくなる。
なんだか寒気を感じる。テーマのダークさと、「時々優しい母親」などの恐ろしいリアルさを感じるからか。これはドキュメンタリーだ。
主人公とヒロイン同志が真面目なキャラクターで、両者のすれ違いに焦点が当てられていると感じた。面白い。
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