5.0
初めは目を背けた…(泣)
最初はホラーかと思ったけど違う…
なんだかドキュメンタリーの要素がある。
このお話では、現実社会で死を迎えたら誰しもが死の役所に着く。そこは悲しみに浸る暇がない、沢山の死人が自ら歩き行き交いしていて、非常に事務的な場所。
役人達は死に対しては慣れ悟った態度で、死因に対して同情や悲観することなく淡々と死んだ本人に事実を問う。
その姿に戸惑いながらも本人も淡々と話す。。。
死に対しての業務ではあるが、死人の心情には無関心な場所で、冷めきっていて、それが逆に面白い。
現実社会、生きた人間は騙されがちな、嘘や悪などは、こちらの死の役所ではスッカリ見破られていて、天の神様・エンマ様(?)は真実を元にシッカリ裁く。
そう思うと救われる。
とにかく新しい観点!面白いです!
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死役所