5263位 ？
5.0
文豪作品でボーイズラブ！考えたこともなかったです。当時は男女のそれすら隠すべきものとして描かれていることが多いので、そちらへの想像力がはたらき勝ちでしたが、たしかにね。
三島由紀夫の女装癖や男色とかは有名だし、ノーマルな人の作品でも微妙なラインありますね。
この部活、面白い。しかも先生へのカモフラージュがしやすい。
続編をぜひ。
2
4.0
どちらかといえば、こんなタイトルのほうがしっくりきます。
主人公は男女幼なじみの二人。
女の子はハンサムガール、男の子もイケメンだけど女の子に片思い。
転校先の学校にいる人々もへんなのばっかで、特にモブ男は初見がキモい。
0
3.0
同じ職場で数人同時に付き合う？
隠れてないです。まあ、既婚者の浮気相手としてはうってつけなおんなの人ですが。
でも、なんでこの男性にここまでこだわるのか疑問に思っています。
もう一度読み返したらわかるかなあ。
0
3.0
そんな人は身近にいたことはありませんが、噂くらいなら。後々有名芸能人となった人たちですが、一般人だったころには親衛隊がいたり、たらしていたり。
さて、この久世くんも変装をしないとそんな感じなのでしょうか？しかも彼は囲まれたり。面食い女子ホイホイ？
そんな彼がイケメンが無理な主人公を選ぶのは理にかなっています。
もし、私が久世くんなら、勝手に群れてくる人からパートナーを選ぶわけがない。
この二人はこれからどうなるか楽しみです。
1
3.0
導入の設定はよくあるやつです。
最悪の元カレには民事訴訟を起こしましょう。
さて、主人公の女性と仕事柄の上ではライバル同僚男性。
時間がかかりながらも好き同士になるのでしょうが、男女のシーンが具体的に描かれる予感は薄い作品です。
個人的にはそういう部分は控えめに、二人の心情の変化に重点を置いて欲しいです。
0
1.0
主人公たちはめんどうくさい。
社内恋愛が禁止されているわけでもないのになぜ隠すかなあ？むしろ結婚決めたときに不信感買わないか。まあ、勘のいいひとにはバレているとはおもいますが。
不倫を隠さないよりはいいか。
付き合い始めてたったの1週間でこれでは先が思いやられるので、続きは読まないと思います。
0
5.0
決して古いというわけではなく、ひと昔前の作家さんのような印象的な目の絵柄です。
話はまだ序盤のところまでしか読んでいないのですが、面白いです。
二匹の魔獣がかわいいです。
ひびきさん、全身黒ずくめで彼氏宣言。
よく心配もせずに祝福したものです。近所のおばさまたち。
0
4.0
妖怪ものとしては序盤はまだゆったりしたほうかと思います。つきつめるとあやかしより人間のほうが怖いという解釈のあれが最初からあるテーマです。
出てくるあやかしがまあ平凡といえばそうですが、キャラクターがかわいいのと、メインキャストが好感が持てるので、のんびり読んでいきたい。
ちま、飼いたい。
0
3.0
本当にいるならばお目にかかってみたい、モッサリしているけど、実はイケメン。
整った顔はなかなか隠せるものではないので。
もう少し読んでみないと判断力できませんが、気が向いたら続きを読んでみたいです。
あ、そうそう、お友達の集団が自分たちの価値を押し付けてマウントとってきて非常に不愉快でした。
あー、見返してやりたいですね。主人公がんばれ。
0
4.0
なかなか読み始められなかったんですが、一生懸命練習して工夫している夜のお仕事嬢の話。
感心してます。
最後は不動の幸せをつかんでくれるでしょう。
気になるのは1つだけ。
先生のサツキさん、見た目が50代後半くらいなんですが、20年前は一体何歳？
もう少し若々しく描けなかったものか。
0
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
いいね獲得
5 
文豪サークル びいゑる