4.0
友達が、
とても懐かしいマンガです。
当時はこのようなマンガがたくさんあって、あの頃の漫画家さんたちは半端ない画力がないと紙面に載せてもらえなかったんでしょうね。
少女マンガはあまり長々としたものが少なくて、この作品も比較的短くまとまっています。
もう、最後どうなるのかもおぼえていませんが、最後の方まで失速せずに面白かった記憶はあります。
この本、持っていたのに友達に貸したら借りパクされて戻って来なかったんです。
久しぶりに毎日少しずつ楽しみます。
最後に、イザークはかっこいいなあ。
- 0
彼方から