3.0
敬語攻め(笑)
奥手な感じのヒーローがエッチをしだしてからかなり積極的になると言う…。
敬語攻め大好きなので良かったんですが、ヒロインの感じ方がちょっとワンパターンなのと、イラストの感じが個人的にうーんなので☆-2で。
- 1
51973位 ?
奥手な感じのヒーローがエッチをしだしてからかなり積極的になると言う…。
敬語攻め大好きなので良かったんですが、ヒロインの感じ方がちょっとワンパターンなのと、イラストの感じが個人的にうーんなので☆-2で。
ヒーローもヒロインもピュア。途中ニヤニヤしてしまいます。
ヒーローに好きな気持ちを分かって貰うため積極的にヒーローにアピールをするヒロインを応援したくなっちゃう作品です。
積極的なヒロインに対し、僧侶であるヒーローはリミッターが効いてて面白い。
僧侶設定良いですねぇ(笑)所々ヒーローが敬語になるのもツボでした!
エッチは少な目ですが、とても楽しんで読めました。
文句なしの星5つです。
社内恋愛、上司と部下っていう展開を楽しみに購入したんですが、期待はずれでした。
キャラクターも設定も常識はずれかと。
まず、ヒーローの作品中の第三者目線書き方(呼び方?)がヒロインの部長にも関わらず、最初から名前。ヒロイン目線の書き方でも名前で流石に引きました。付き合ってもいない段階で。しかも上司でしょ?せめて、部長とか名字とかじゃないの?とモヤモヤしました。
あと、物語中にヒロインが職場に遅刻するシーンがあるんですが理由と頻度があんまりです。上司と卑猥な事をする夢をみて4日連続遅刻とか…ないでしょー(苦笑)
新社会人としてまず、あり得ない。そんなことが気になって、作品の内容に集中出来ませんでした。そして、残念ながらヒロインを好きになれませんでした。ヒーローも。
他にも気になった所が多々あったのですが…これ以上は…。いくらフィクションでも、オフィスラブとして、それはないでしょうと突っ込まずにはいられませんでした。
辛口コメントで申し訳ありませんが、それだけ違和感だらけの作品でした。
残念です。
「侯爵様と私の攻防」のスピンオフのお話ですが、ヒーロー最高ですね!!
言葉使いはオネエですからね(笑)
こんなヒーロー、TLには中々ないのですが、だからこそ面白かったです。
久しぶりにこんなに読むのが楽しい本に出会いました。元々作画さんのファンなんですが、この方は女顔系男子を書くのが本当に上手いんですよ。
出来れば「侯爵様と私の攻防」を読んでから、こちらの作品を読んでほしいです。
文句なしの星5つです。
ヒーローがいろんな意味で拗らせてますが、ソーニャ文庫のテーマ?である、歪んだ愛ではないので悪しからず(笑)
前作よりも、ちゃんと悪役もいて、面白かったです。
悪役はもうちょっと痛い目にあって欲しかった(笑)
前作の兄はむっつり系。今回の弟はプレイボーイ的な感じですね。
絵も綺麗で気に入りました。
エッチも濃厚で割りと多めで満足です!
間違えました(笑)
この作品は、花嫁の値段~という作品と関連しているのですが、
私は先にそれを読んでしまい、この作品のカラクリを読み初めてすぐ分かってしまいました( ノД`)…
どちらも気になる方は、こちらの作品から読んでください。
私が思うに、ヒーローはたぶん、むっつり。
ヒーローのヒロインに対する勘違いが、ちょっとくどいかも…。
エッチも程よくありました。
個人的には花嫁の値段~の方が好きです。
ヒロインを猫として病的に愛すヒーローなんですが、ヒーローはもちろんの事、実はヒロインもいろんな意味で病んでます。
別のサイトのレビューで、
この小説はバットエンドと書いてありましたが、私はハッピーエンドと捉えました。
作者が言うには、どっちに取るかは読み手次第だそうですね。
イラストも綺麗で、エッチもたくさんあってお腹いっぱいでした。
狂愛好きな方は是非。
今まで読んだTL小説の中で一番と言って良いほど、ヒーローの腹黒っぷりが出ていた作品でした。
ヒロインを、思う気持ちは一途何ですが、一途すぎて、やり方がね…鬼畜ですわ。敵に廻したくないタイプ(笑)
エロ要素も多かったです。
他のキャラクターのお話も面白く、楽しめました。
サブキャラのサイドストーリーも読みたいと思った作品でした。
ただ、ソーニャ文庫さんに多く見受けられる、行間が狭くて読みにくい書式なので、そこがちょっと難点でした。
主人公が、どんなに足掻いても腹黒侯爵の思いのままになるのですが、主人公のピュアさが可愛いと言うか、健気(笑)
他の小説にはない、面白いキャラが結構出てくるので読みごたえあります。
挿し絵もとてもキレイで、エロもしっかり。
お勧めです。
お堅い公爵様に迫ったら狼に豹変して朝まで離してくれませんっ!