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相談してる女性も同じレベルの人なのでしょう。
自分も含め、パートナーや近しい人はやはり自分と同じベクトルっていうんですかね?そういう位置で生きている同属という感じがします。
だから彼女には彼が魅力的に映って見えるのでしょう。
彼女の考えが改まらない以上、他者が何を助言しても無駄だと感じます。
良き人生を送りたかったら、まず自分が良き人間にならないとダメなんでしょうね。
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421位 ?
相談してる女性も同じレベルの人なのでしょう。
自分も含め、パートナーや近しい人はやはり自分と同じベクトルっていうんですかね?そういう位置で生きている同属という感じがします。
だから彼女には彼が魅力的に映って見えるのでしょう。
彼女の考えが改まらない以上、他者が何を助言しても無駄だと感じます。
良き人生を送りたかったら、まず自分が良き人間にならないとダメなんでしょうね。
マリアさん、すごい。
でも危ない賭けをしましたね。
そこまでして知り合いを救おうとする原動力はなんなのでしょう。
私には到底できない偉業だなと。
この話に出てきた○人を依頼した人は報いを受けるようだけど、私のように親を許さないままでいる人間もまた罪なのでしょうか?
私が辛い間に合ってきたのはきっと自分にも原因があるとは思うけど、ずっと分からないまま親兄弟、また私に嫌なことをした人を恨んできました。
そういう気持ちを持ってても幸せにはなれませんよね?
でもどうしたら前向きに生きられるか分からないまま無為に過ごしています。
辛さをバネに人の為に生きようと思った時期もありましたがどうしても挫折してしまう。
大変だけど使命に生きるマリアさんが羨ましいです。
お子さんがしっかりしてて良かったねー!
無事消滅させられてよかった。
先日もテレビで高僧の方が「この世には悪霊超えて「魔物」なるものが存在すると言ってました。
そのときは写真による相談で真っ黒な手が写ってていてそれが魔物だと。
魔物は払う術がないから近づかないことだと言ってましたが、マリアさんはそんな強大な物も祓えるんですかね?
自分の命を縮めなければいいですが。
ってフィクションだったら関係ないか。
今回のお話は涙が溢れて止まらないです。
私も両親や兄と不仲で育ったので。
たなっちはお父さんからひどく扱われ母親にも助けてもらえなかった。
私は逆で特に母に嫌われていました。年子の兄とは恋人みたいに仲良くしてて見せつけられるようにされてました。
父は家庭に無関心であまり家にいなかったから他人みたいだから逆に恨みも親しみもない。軽蔑はしてるけど。
実際たなっちみたいに自○を図ったこともありました。両手首や頸動脈なと血管という血管をカッターで切り付けて。でも4にきれなかった。
だからでしょうか、今回のお話は自分ごとのような気がして涙が止まらない。
私は生きながらえているけども、家族に理不尽に扱われて傷ついた心は癒やされることなく恨みは増幅しているので、生きながらえてよかったのかと思うことはあります。
いまだに生きている意味が見出せずなるべく他人とは関わらないように引きこもって無為に過ごしています。
ただ、こうして漫画にしてもらえたたなっちがうらやましくもある。
私を含め、多くの虐待は家庭内で行われて誰にも気づかれない。
行政も警察も役には立たないことがほとんどです。
私の場合逆に行政に相談して鼻から私の方に落ち度があるように言われ傷つけられました。
それ以来二度と他人に話さない、頼らないと決めました。
これからも、不幸にして虐待されて亡くなった子供のことをこうして漫画で世に知らせてあげて欲しいなと思います。
長々失礼しました。
なるほどと思うお話でした。
うちは私は女で嫁いでるし、唯一墓の継承者の兄夫婦は子供がいない。
でも一度冗談ぽくですが母の納骨の時兄がうちの娘に墓を守って欲しいと考えてる、なんて言われた。私の元親友だっ兄嫁も、お金は出すよという。
でも、前にうちが困った時に全く助けてくれなかったことを私は恨んでいたし、
実家のことは、蝶よ花よで育てられた兄が全部やればいいと思ってるので一切関知しないと決めました。
その後も父が入所下から実家を片付けたと事後報告してきて私の荷物も勝手に処分されたり。
不義理をされてきました。
そもそも父母は男は偉い、女には学はいらないと兄よりも実家のことを考えて成績もトップだった私には無関心でした。
大学も諦め専門すら却下。
習い事も一つもさせてもらえず塾どころか参考書も買ってくれなかった。なのに兄が勝手に高校辞めても高い専門学校に通わせた。私にはお小遣いもなかった。
でも私は認めてもらいたくて友達も作らず寄り道もせず学校と家の往復で、授業だけで青山学院大の推薦も可能なまでに成績をあげたのに「女に学は要らない」と一蹴。
女ってだけでずっと見下されてきたのです。
だから私は高校を出て就職したら実家のことは捨てて家を出ました。
この漫画の話を見ると大丈夫かなと心配にもなりますが、今更どうにもならないのでね。。。
それで祟られるならそれも受け入れる覚悟です。
どこまで信じていいのか。
見えない人間にとっては難しいです。
お墓問題か。
中の人の考えはわからない。
私は母に嫌われていたし私も嫌いだった。
幼い頃見捨てられたり暴言吐かれたり、親として到底頼らない街でチキンな人だったから、すごく傷つけられてきた。
だから最期にも行かなかった。どうせ私にきて欲しいとも思わないだろうし兄にさえ見送ってもらえれば満足だろうと。
墓参りも納骨以来行ってない。
でも母にされた残念なことが頭から離れず、突然昨日のことのように思い出しては怒りに駆られ、相手はもうこの世にいないのに「しね!」なんて口走ってる自分がいる。
ごくせんのその後を知らなかったので思わず食いついて課金。
相変わらずのお嬢の暴走、短絡思考で情に熱い一家のみんなにイケ爺の組長。
そしてやっぱり彼らには慎ちゃんの冷静さが必要だなと。
でも一番嬉しかったのは慎ちゃんのオヤジさんが久美子を認めてむしろ好きだと言っていたこと。
まだ別れろなんて言って一波乱あったけど、前のように掻き乱されない大人になった慎ちゃんがいて安心できた^_^
最後のシーンの公爵、かっくいー!
単に手をこまねいてるだけじゃなく行動に移すのね。
なんとか一度で救い出せるといいのだけど。
普段見ることのできない世界で、不謹慎かもだけど面白いです。
今回亡くなった人も壮絶な最後だったのかなと。
家族がいないと気楽でいいのかもしれないけど、年取って体が不自由になると否応にも他人の手を借りないと生きられないんだなと思い知ります。
自分は夫と子供1人と暮らしていますが、時々なんでこんな価値観合わない人たちと暮らしてるんだろう、1人になりたいと思う時もあります。
でもこの漫画を読んでると、1人で死んでいくのはやっぱり寂しいかな?と思ったりもします。
まあ結局死ぬ時はひとりなんですけどね!
霊能師・音羽マリアの浄霊ファイル
034話
未来からの傷痕 欲望の磁力(2)