5.0
冨樫先生の代表作といえばコレですね!
妖怪達との激闘とそれを通じて芽生える友情が良かったです。
敵の妖怪も根本的に悪人じゃなかったのが好きでした。
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3994位 ?
冨樫先生の代表作といえばコレですね!
妖怪達との激闘とそれを通じて芽生える友情が良かったです。
敵の妖怪も根本的に悪人じゃなかったのが好きでした。
前作の黒鉄を読んでました。
作者の冬目景先生の世界観が好きで、時代劇になってもその作風がしっかり出ていて面白かったです。
その続編ということで期待ですね!
飛行機の墜落により、謎の島に迷い込んだ中学生達のサバイバルストーリーです。
襲い来る未確認生物や人間同士の裏切り等、過酷な状況の中で団結していく描写が素晴らしかったです。
自らの命を懸けて海を守る男たちの成長と奮闘を描いたストーリーです。
キャラクターの個性やストーリーもさることながら、救助活動の実態の描き方も素晴らしいです。
甲賀と伊賀の10対10の忍者対決漫画です。
ストーリー性ももちろんですが、それぞれの忍者で特殊能力が違い、相性や奇襲等単純な実力勝負でない面白さが魅力です。
大食いに掛けた高校生の青春漫画ですね。
新監督が部員を集めたり弱小部を強くしていったりと、王道なストーリーながら楽しめます。
食いしん坊に登場したキャラクターが時を経て登場するのも見所です。
博打好きの主張料理人が依頼者の求める料理を作る漫画です。
依頼者の期待以上の物を提供しながら、最低限のバックしか貰わないのがカッコいいです。
囚人同士が今まで食べた美味しい食べ物の語りで勝負するというストーリーです。
ただ美味しい物を語るだけでなく、囚人同士が語るので、登場人物の背景もわかって面白いです。
大食いというジャンルをスポーツとして扱った漫画です。
ただたくさん食べるだけでなく、味わい、食べ物を粗末にしないようにという主人公サイドの信念から、作者の思いが伝わってきます。
宇宙一の頭脳と最悪な性格の持ち主である、異星の王子の遊びに付き合わされる地球人の話です。
個人的には五人の小学生がヒーロー戦隊にさせられる、カラーレンジャーが面白かったです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
幽★遊★白書