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作者が吉本の養成学校に入学してまで書き上げた作品だけあって、お笑いの内部や奥深さをリアルに描いてますね。
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5626位 ?
作者が吉本の養成学校に入学してまで書き上げた作品だけあって、お笑いの内部や奥深さをリアルに描いてますね。
冨樫先生の代表作といえばコレですね!
妖怪達との激闘とそれを通じて芽生える友情が良かったです。
敵の妖怪も根本的に悪人じゃなかったのが好きでした。
懐かしい!
当時ジャンプでリアルタイムで読んでました。
ギャグテイストの話とストーリーテイストの話の差が大きかったですね。
作者のアレで連載が話の途中で終わったのは残念でした。
夫婦生活って大変なんだなと思わされる漫画でした。
とりあえず漫画の夫婦はあまり相性が良くない気がします。
話の内容もどこかで見たような展開ですし、顚末も微妙な感じでした。
驚かされたりなるほどと思わされる展開が欲しかったです。
原作者が不能犯の宮月新先生なだけあって、かなりグロいですね。
主人公が救われて欲しいけど、途中で読むのが怖くて読めなくなるかも…
他の方のレビューにもある通り、ギャグ要素がちょっと多すぎですね。
漫画でわかる系の漫画にしては、ギャグやコメディが多すぎて肝心の話が入ってこないです。
土下座をテーマにした漫画のようです。
最初の数話を読んだ印象としては特にすごくもないことを、板垣ワールド全開で怪奇現象のように描いてるなという感じです。
ただ中身が薄いので続きはいいかな。
無料の二話だけ読んでみました。
女性が女性を斬る話のようですが、こういう駄目な女性とかイラつく女性っていそうですね。
あと、女グループでその話を裏でしてるってのもなんかありそうです。
超人気ラーメン店を襲った大事件からの、新人達の成り上がりがテーマですかね。
主人公が初めは謎に包まれていましたが、徐々に黒い部分が明らかになっていきましたね。
結末はちょっと…でしたし、やや消化不良な気がしました。
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べしゃり暮らし