5.0
まだ途中だけど面白い
絵が綺麗。主人公に共感できる人、実は多いんじゃないかなぁ?他人に合わせるのが楽だった時から、苦痛に感じて、他人と関わらないようにしたり。でも実はどこかで誰かと触れ合いたい気持ちも…どうなっていくのだろうね
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絵が綺麗。主人公に共感できる人、実は多いんじゃないかなぁ?他人に合わせるのが楽だった時から、苦痛に感じて、他人と関わらないようにしたり。でも実はどこかで誰かと触れ合いたい気持ちも…どうなっていくのだろうね
一人一人、一家庭一家庭それぞれに、ドラマがある。家政婦は、その家その人に合わせた仕事をする大変な仕事。
それにしても、結末は切なかった。元に戻ることが幸せだったとは思うけど、由美さんがいた時の留美子さんが消えてしまわないといけなくなったのは、仕方ないけど、やっぱり残念だった。
人が生きていくうえで大切な衣食住の【住】を取り扱う不動産屋さん。不動産屋さんだからこそ様々な人と出会い、様々な生活を見ることになる。その中でも【事故物件】が毎度絡むから尚更起こる事件。守護霊がいるからこそ解決出来ているので、現実的ではない箇所も多々あるけど、世の中の不可解なことは霊絡みなのかなとサラッと納得してみてもいいのかも?とも感じた。笑えないからこそ誤解されることもあるけど、しっかり付き合えば笑顔がなくても言葉がなくても通じることがあるのかなとも。
無料分だけを読んで低評価してるのは愚かなこと。人との付き合いでいうと、第一印象だけで相手を低評価していることと同じ。最後までしっかり付き合った上でそれでも相性悪ければ仕方ない。私には、この作品はとても面白く人間のいい面悪い面が見れて良かった。本当に共に笑える相手に巡り会えたなら幸せなのだと思う。この本を読み終えたすべての人が笑える相手に巡り会えますように。
雨の日に、庭の木々のなかをじっくり探してしまうかも。【妖精だからいる訳ない】と考えるのも自由やし、【もしかしたら現れてくれるのかも】と思いたくなるのも自由。少し雨の日を待ち遠しく感じる。
そんなアホなっていう設定ではあるけど、一人ひとりのキャラが魅力的で面白い。7人の子供とどのように暮らしていくのか、見てみたかったけど、ラストの終わり方で一瞬に現代と行き来出来るようになっていることもわかったから、お父さんお母さんも尊も自由に行き来したりしてるんだろうなぁとか、もしかして成之とかも現代に行ったりしてるのかな?とか色々想像して、終わってからも面白い漫画だと思います。
外伝として、その後も見てみたいなぁ…
本音と建前、内心、外面色んなモノゴチャ混ぜになりながら、人って日々過ごしていくんだなぁ。結局は自分が自分に、向き合うしかない。読む勧めていく度にそう感じる。
恋愛感情を軸にschool lifeならではの行事で盛り上がってしまうとことか、クラス替えとか、登下校とか、ちょっとしたことの全てがきっかけになったりでドキドキワクワクイライラな毎日。学生っていいなぁ‥と遥か昔に学生でなくなってるからこそ思う。学生の皆さん、学生であることをEnjoyしてね。
よくも悪くもレトロ。
料理の作り方、調理のポイントは細かく描写されていて家庭でも真似できる感じです。
ストーリーは、強引なこじつけ感だけど、
調理シーンだけは、とてもしっかりしています。
紹介される料理は、主人公の人柄と同じくとても素朴。ほんわかした温かい気持ちでご飯が食べたくなる。食べるときに“食べる”ということに集中して、食べることが嬉しくて仕方ないって様子が伝わる。
自分が作るモノを食べてくれる人がいるだけで、とても幸せな気持ちになる。ということがとても幸せなことだと改めて気付かされる。ほんわかした温かい気持ちで、また家族のため、お客さんのために料理したくなる。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
春の嵐とモンスター