1302位 ？
5.0
好きな作家さんです。
父に虐待を受けて育った樹と、愛情深い母に育てられたヒナタは親の再婚で兄妹になる。
虐待を受けていた頃とはうって変わって穏やかな日々の家族だったが、樹とヒナタはお互い好きになってしまう。
２人は家では兄妹、外では恋人というルールを作り生活していた。
ドンドン欲深くなっていく２人だが、母にバレてはいけない…。
実父が亡くなったようだが、これからその真相がわかるのかな？
血の繋がりはなくても、スンナリ結ばれる事はないような気がします。
ハッピーエンド希望です。
2
5.0
好きな作家さんです。
10年近く付き合って結婚間近だったのに、寿退社後に港一にフラれたあかり。
友達の家に間借りして、ホテルの清掃員として働くあかりは突然イケメンの匠から誘われる。
恋愛に臆病になっているあかりは匠の真意がわからず不安が募る。
連絡が途絶えた時、やっと匠の事が好きだと気づくあかり。気持ちを伝えようと…。
ハッピーエンドで良かった。
1
5.0
大好きな作家さんです。
今回は10歳も年下の部下からの告白ですね。
主人公は美人で仕事もできる婚活女子の環。
爽やかイケメンの二階堂くんは環が指導するコピーライターのタマゴ。
酔った勢いで告白されたけど年の差、恋愛と結婚との違い…踏み込めない環。
同期に食事を誘われて結婚のチャンスと思うが、なぜか二階堂くんの顔が浮かんで…。
思いが通じ合った２人。
４話全て読みましたけど、まだ続くのよね？
2
5.0
好きな作家さんです。
３年前、愛する浬を飛行機事故で亡くした未月。
そろそろ前を向いて歩き出そうと環境を変え、海の近くに住み始めた未月。
大学の司書として働いているところへ浬にソックリな馨と出会う。
おまけに馨は未月が暮らしている家の大家の甥だということで一緒に暮らし始める。
実は浬は死ぬ間際に神様と契約を結んだ。
未月を誰にも渡したくないという思いから、年も名前も違うがソックリな姿の馨となり１年以内に未月と結婚するというもの。
だけど、できなければ…。
浬のせつない思いと、馨の出現で戸惑う未月の思いがとにかくドキドキさせます。
早く続きが読みたい。
1
5.0
大好きな作家さんです。
イケメンやり手のボディガード煌とお嬢様の明花の恋のかけ引き。
三条家のお嬢様の明花はまだ恋を知らない。
おそらく敷かれたレールの上を歩く人生だから、せめて好きな人に愛されたい願望を持っている。
そこで、幼い頃から明花のボディーガードをしてきた煌と偽装結婚し、他の男と恋愛する計画を企てる。煌は明花のいいなりだからだ。
しかし、煌は一途に明花を愛しており、俺を好きになれ宣言をするものだから計画が壊れていく…。
明花が煌をドンドン気にしていく様子にキュンときます。
大恋愛希望です。
2
5.0
初めての作家さんです。
絵もキレイで大正ロマンを感じます。
家の没落で庶民となった蘭子だが、カフェで楽しく働き家計を助けている。
そこへ、イケメンの学生が現れる。
彼の名は燿一郎。
名家の御曹司で、お互いの祖父が約束した婚約者で蘭子との結婚に向けて着々と準備をしているよう。
まだ働きたい蘭子と結婚したい燿一郎。
早く先が読みたいです。
0
5.0
新作待ってました。
他のコミック配信で試し読みしてたので
早くめちゃコミで出ないかなと思ってました。
ルイルイと三代川さんの非結婚主義の２人が
仕事を通じて恋に発展しそう…。
だけど、三代川さんにはまだまだ秘密がありそう。
素敵なハッピーエンド希望です。
1
5.0
好きな作家さんです。
中学の時から仲良しの絢と浩太。
一緒の高校に入り恋に進展すると思っていたら、絢の友達の沙羅と浩太が付き合いだした。
絢は２人共大好きだから気持ちを抑えて祝福した。
そんな時、合コンに誘われた絢は隆と出会う。
毒舌だが優しいところもある隆に少しずつ惹かれていく絢。
だけど、隆は浩太の兄だった。
絢が失恋した事を知らずにいた沙羅はそれとなく相手を探す。絢が浩太を好きだった事がわかり、浩太と別れると言い出す。
その事で絢は沙羅に浩太への想いを告げ、今は本当に２人を祝福できると話す。
それから隆との恋が始まる。
隆がとにかく大人で素敵です。
絢は幸せです。
13
5.0
全話読みました。
タイトル作品が特に良かったです。
塔子は２年付き合ったカレにフラれる。
２人は共に28歳でいずれ結婚すると思っていたが、
「結婚とか考えてなかっただろう？」と言われ
甘えることのできない塔子は同調したのだった。
帰宅途中で会社の後輩らしき掛川と出会う。
流れで一緒に飲みに行くと「付き合いましょう」と言われ困惑する。
カレは塔子を甘やかしたいらしい…。
掛川と付き合ううちにドンドン可愛い女になっていく塔子。
本当に愛してくれる人に巡り会えて良かった。
他の話も良かったです。
1
5.0
好きな作家さんです。
理香と凪は血の繋がらない姉弟。
凪は５歳の時、事故で１人だけ生き残ったが記憶を失くしていた。両親は亡くなった。
親戚は誰も凪を引き取ろうとしない為、家族ぐるみで仲の良かった理香の両親が養子にする。
時が経つと理香は凪を好きになる。
だけど、姉弟の関係を崩すことはできない。
凪が県外の高校を受験した為、この気持ちは封印できると思っていたが、高３の夏に凪が帰省してきて理香の心は乱れる。
実は凪の記憶は戻っており、理香を好きだが両親の手前打ち明けられず、アメリカに留学し日本には帰らない決意を固めていた。
切ない思いで読んでいましたが、ハッピーエンドだったので良かったです。
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