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面白くて途中までノンストップで読みました。
ですが、途中からなんだかごちゃごちゃしすぎてわかりづらくなってしまい。
読むことをやめてしまいました。
また、読み始めるきっかけぎできればぜひ、読みたいです。
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2963位 ?
面白くて途中までノンストップで読みました。
ですが、途中からなんだかごちゃごちゃしすぎてわかりづらくなってしまい。
読むことをやめてしまいました。
また、読み始めるきっかけぎできればぜひ、読みたいです。
最初、読んだ時に作品名がなかなかパンチがあるのでワクワクしていました。
読んでみたら、なるほど、そういう意味なのかと分かりましたが、!
色々な業種の御曹司さまたちがこぞってこの小さな料理屋さんを訪れます。
女子のバスケ部のマネージャーが男の子。
なかなか意外性がありますね。
げんじつにはほぼないとは思いますが。
あってもおかしくないですよね。
幼なじみのこの2人。
恋愛関係になるのかな。
雷が苦手な人、意外に多いですよね。
だけど、男の人とは。
まあ、男の人でも苦手は苦手でしかたないですが。
まさか、抱き枕に一晩、ならないといけないなんて。
なかなか、過酷です。
なんでこんなろくでもない男と付き合っていたんだろう。と、自分で自分が情けなくなること、ありますよね。
ほんと、恋は盲目ですね。
すずきくん、ろくでもない男ではないことを祈りながら最後まで読みたいです。
なんでみんな、そんなに簡単に、もう恋なんてしない。て思うんだろう。
漫画にはよくある設定ですが。
そう思っていたのに、初恋の彼と再会して・・。
恋する気持ちはそんな簡単には止めれません。
告白されて付き合うとまさかの相手の男の子は、中学生。
社会人になると歳の差の一つ二つ、気にしないけどこの頃の年の差は気になって仕方ないのかも。
しかも、女の子が年上ならなおさら。
白石先生のデビュー作品です。
今、描かれている絵とはだいぶ違いますね。
ですが、ストーリーの上手さはこの頃からなんですね。
なんか、感慨深いです。
この作品から先生が始まってるんだなと。
一人娘がなくなりその子供、つまり孫を引き取り一緒に住むことになった主人公。
気楽な暮らしが一転、子供がいるだけで家庭は賑やか⁉︎に。
元気をもらうのはいいけどこのお孫ちゃん。
少し元気すぎ。
幼なじみの男の子と婚約していた主人公。
ある日、彼の浮気現場に遭遇。
婚約を破棄するも一度の間違えも許せないのかと逆に非難されてしまう。
友達のお茶会に参加した際に偶然出会う彼。
一目惚れされるもなかなか信じることができない彼女に彼は毎日一蘭のバラを送り続ける。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
名前のない怪物 蜘蛛と少女と猟奇殺人