4.0
ネタバレレビューと最終話で納得
途中経過を読んでいると分かりにくいかもしれない作品です。辰雄さんに向けた愛情を佐竹さんは少しでも欲しいのでしょう。主人公を主軸にして読むと主人公は不幸に思うかもしれませんが、相思相愛でなくなった愛情が一方的に進むことが不幸で、辰雄さんと関係が築けない以上、佐竹さんに情が移るのはしかたないかなと思います。たぶん、主人公は幸せですょ。佐竹さんの執着勝ちでしょう。
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64773位 ?
途中経過を読んでいると分かりにくいかもしれない作品です。辰雄さんに向けた愛情を佐竹さんは少しでも欲しいのでしょう。主人公を主軸にして読むと主人公は不幸に思うかもしれませんが、相思相愛でなくなった愛情が一方的に進むことが不幸で、辰雄さんと関係が築けない以上、佐竹さんに情が移るのはしかたないかなと思います。たぶん、主人公は幸せですょ。佐竹さんの執着勝ちでしょう。
最終的には、ヒロインらしくなく離婚したくないと自分で決断して口に出して言って欲しいなと思います。(調停離婚中にでも)高橋は、想像した通りの男だな。リアルに考えたら当事者だったり、友人なら離婚をオススメします。
読みましたが、?しかない作品で、レビューを読んでようやく曲ありきの漫画ということが分かりました。
私には全く切なくないです。これから自分で人生を切り開いていくなかでどんなことでも沈む人もいれば浮く人もいます。
貴重な大学時代にこの後輩と先輩のようにお互いに自分に黄昏る人には、、、ちょっと。小学生ぐらいの時に体験しとけょと思ってしまいます。ちなみに小学生だから許す感覚はないです。f(^_^;
ある程度の現実を知っている現実主義の私には向かない作品です。
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かつてそれは愛だった