5.0
act1を読んだときは短編集なのかあと少し残念に思ったけれど、読み進めていくうちにどんどん繋がっていく関係やストーリーに、気づいたら目が離せなくなっていました。登場人物が多く混乱しますがそれぞれの心理描写はとても丁寧に書かれていて、胸にくるものがあります。
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69570位 ?
act1を読んだときは短編集なのかあと少し残念に思ったけれど、読み進めていくうちにどんどん繋がっていく関係やストーリーに、気づいたら目が離せなくなっていました。登場人物が多く混乱しますがそれぞれの心理描写はとても丁寧に書かれていて、胸にくるものがあります。
あずみは本当にすき。
おそろしく巻数があるけど全巻買ってしまったくらいすき。
あずみもあずみと関わってくる仲間たちも大好きで、非情な結末が待っているのがわかりつつも何度も読み返してしまう。
きくと千代蔵には本当に泣かされた。
知力を使って敵を出し抜いて孤児院から脱走するって設定だけでものすごくわくわくする。絵も癖がありつつ緻密で綺麗。
これ読んでると本当にジビエが食べたくなる。熊鍋の食べられるお店調べて行ってしまったくらい。アイヌの文化とか本当によく調べられてるなあと思う。
日々の暮らしをもっと丁寧に、大切にしようと思える漫画。
力の抜けたかんじの絵もだいすき。
主人公は漫画的な都合の良さは持ってなくて現代の若者に沿った等身大さがあって、自然と感情移入できる。
恋愛の展開も共感できることだらけ。
続巻楽しみに待ってます。
驚くほど主人公に感情移入できる。
あーちゃんにときめくし開のこともなんだかんだ気になってくるしまーちゃんは憎めないし詩織の一挙一動に共感できてどんどん読み進める手が止まらない、、
今際の国がおもしろかったのでこっちも読みに来ました。まだ3分の1程度しか読めていませんが、やっぱり読むのを途中でやめられなくなる感じが一緒です。どうして原作と作画を分けたのか不思議だけどこっちの絵も綺麗。キャラクターの魅力はまだそこまで感じられないけど前作も読めば読むほどキャラが掘り下げられていったのでこの作品にも期待しています。
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潔く柔く