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荒川先生
久しぶりに読み返してみて、感慨深くしていると、原画展についてコメントする荒川先生の動画にたどりつき、荒川先生は、女性であることに、今更驚きました。てっきり男性かと。本筋も素晴らしいですが、性別を感じさせない面白さ、すごくいいなと思いました。
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久しぶりに読み返してみて、感慨深くしていると、原画展についてコメントする荒川先生の動画にたどりつき、荒川先生は、女性であることに、今更驚きました。てっきり男性かと。本筋も素晴らしいですが、性別を感じさせない面白さ、すごくいいなと思いました。
再度アニメ化されるとのことで、久しぶりに読み返してみました。最初は短編のような読み切りものだったのか、とか、久しぶりすぎて驚きました。ひょうひょうとした葉のキャラが面白いです。
漫画家を目指す課程って、こんな感じなんですね。すごくリアルです。高校生二人の成長が、少年マンガですが、プロがプロである所以を教えてもらえる気がします。
懐かしくなって、つい読んでしまいました。囲碁のことはほとんど知識がないですが、キャラクターの個性とストーリー展開の緻密さが、それを埋めてくれるくらい、素晴らしい作品です。
絵がめちゃめちゃキレイです!さすが小畑先生!ひきこまれます。バクマンのときはセリフ多かったですけど、こちらはえで魅せる感じです。
フルカラーでキレイな絵に惹かれて見ました。卑弥呼はいろんな説がありますが、こちらは出雲という、珍しい解釈でストーリーが展開していきます。日の巫女ではなく、火の巫女というのも興味深いです。
日高さんは、等身大の女の子の心情を描くことに長けていらっしゃいますが、これは共感し、スラスラ読み進めやすいです。
女の子の悩みは、小さいことほど、本人にとっては深刻だったりするけど、一緒に悩みを解決に導いてくれる人って、本当に貴重だなぁと改めて感じます。
アラサーと高校生の恋愛は、すごく滑稽、でもなんか共感しちゃって、どっぷりといいなぁと思わせてくれます。
ほっこりするゲイマンガって、ジャンルとしてどうかはわからないけど、ほっこりします。ことことじっくり柔らかくした肉じゃがを食べたくなります。
子どものころ、この作品は絵が怖くて避けてきたのですが、大人になってからは、楽しんで読めました。
読み始めると止まらなくなります。
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鋼の錬金術師