5.0
坊主君が羨ましい。
一応、主人公君視点の「ネトラレ」
なのだが、そんなことは
この際どうでも良い。
ひたすらに坊主君が役得すぎる。
主導権を握っていたとはいえ、
そうそう起こりうることではない。
主人公君の熱い視線を受けながらの
射◯は最高なんじゃないか?
是非感想を聴かせてほしい。
それともうひとつ。
帰り道、股間を押さえながらの、
「なんか変な感じ…」は
この世のエッチを凝縮した発言なので、
不用意に言わないでもらいたい。
目眩でぶっ倒れる。
エッチ度+3000
- 1
カラミざかり