292位 ？
3.0
エリーザに嵌められて第一王子に婚約破棄された主人公ノーラ。
陛下の温情で悪評高い第七王子のアシュトンと婚約させられたけど、これがノーラにとっては自分が自由に振る舞える最高の相手だった...というのが無料10話までの流れで、回りくどい引っ張りが無い代わりに説明不足でサクサクご都合主義に進んだ感じもしました。
ノーラとアシュトンの冒険、国庫を使い込んだレオナルトと新婚約者のエリーザの逆恨み復讐がどうなるのか？
メイドと執事の名脇役も気になります。
が、食べ物や背景など上手いのに人物画に魅力をあまり感じられず...。
『絶対に気になる！』という決め手が無いので、続きをポイント消費してまで読むことに躊躇しています。
3
4.0
冷遇された第3皇女プレタの念が破滅のバジリスクを召喚し世界が滅びる...。
題名で想像していたストーリーと違って、スケールの大きい重苦しい前章。
プレタと共に前世を終えたはずの第2皇女のセザンヌが、過去に転生しバジリスクの召喚を阻止するためにプレタを救うのですが...
転生後にプレタの処遇を変えてから8話まで、セザンヌの家族が一切出てこないのは何故？
一族の意向でプレタを冷遇していたのでは？
勝手にそれを破ったセザンヌの行動を知らないはずは無いのに。
8話では『大公』が登場したので、今後は題名のような展開になるのでしょうが...セザンヌ＋プレタ＋メイド以外、出てこないのが気になりました。
0
2.0
食べ物の絵は上手いし美味しそう。
でも主人公とメイド、男女の差がなく髪型違いで顔はほぼ同じような...まだ幼いから？
3話しか読んでいないのに、ストーリー云々よりも、主人公の『斜め左』の同じような表情の絵が多いことが気になってしまいました。
0
5.0
尖っていた元ヤンの主人公が職場の仲間と触れ合ううちに、棘が無くなっていく。
仕事を知るほどに『より良いもの』を作りたい気持ちが増し、部署外の人の大変さを知る事に仲間も増えていく。
この先の主人公の成長が楽しみに。
全く知らない印刷業界の内側を知ることができ、『印刷物』を見る目が変わりました。
1
2.0
主人公の姿は綺麗に描かれているし、背景なども緻密。
でも、討伐シーンなどでは背景と敵の区別がつかず何が起こっているのか分かりにくい。
他にも拡大しても何だかわからない場面が多々あり...ゲームをしない私には状況理解は無理？
そんなことが無料連載の初回数話で多々あり、読むのに疲れてしまいました。
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1.0
ストーリー設定や絵柄は嫌いではないのですが、青年(少年)漫画特有の童顔巨乳キャラのやたらとクネクネしたエロ描写が多く、おまけに話の読み始めに出てくる表紙とは別のお色気イラスト？まであり...
無料数話で食傷気味になりました。
1
2.0
5話までの間に主人公の処刑シーンが3回も出てきて...「またー？」という感じ。
反逆者とされたシーンも2回あり、1話が短いのに繰り返しの場面が何度も出てきて話が進まない。
少し進んだと思うと、また処刑シーンという感じで焦れったい。
絵が綺麗で重厚感があるので期待して読みましたが、繰り返しが多いために時系列がわかりにくく、目新しさ感じないストーリーにガッカリでした。
0
5.0
担任兼化学教師の蘭と『化学』を元にして理論的に『美味しい料理』を作るのですが、コレが為になる！！
何となくやっていた事が『必須』に変わる、目からウロコがボロボロと...。
見た目と違って漢気のある千秋と、ゆるーい蘭とのコンビも良い。
ストーリー的にも気になる良作です。
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5.0
主人公ティムはギルドの皆を雑用係として支えていたのに、ギルド長ギルネに目をかけられたことで幹部他から反感を買い追放されてしまう。
しかし、ティムの能力に気づいていたギルネまでがティムと一緒に脱退してしまいギルドは崩壊。
威張っていたニーナの化けの皮を剥がしたガナッシュと新ギルド長となったフィオナの今後。
ティムにデレるギルネの恋？の行方。
実は王子の資格を剥奪されていたティムの過去。
無自覚に無双するティムのスキルが素晴らしく、料理絵も美味しそう。
まだ始まったばかりですが、続きが気になる期待大の作品です。
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4.0
敵から逃げて負傷した主人公が、気がつくと『猛禽類』になっていた...？！
主人公が意思疎通を図るために、鳥の姿&元の姿でバタバタするのが可愛いいし笑えます。
エサに蹴りを入れたりw
主人公に比べて男性陣は無表情で味気ないのですが、今後はどう変わるのか？
現在進行形のまま鳥に転生したという斬新なストーリーに期待します。
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話が違うと言われても、今更もう知りませんよ ～婚約破棄された公爵令嬢は第七王子に溺愛される～