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これも
秋本さんのこち亀、マガジンのはじめの一歩と並んでどこまで続けるんだと感じざるを得ないシリーズですが、最近では内容よりもどこまで行くのか気になる境地に達しました。その意味で一歩よりも少しマシです。
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秋本さんのこち亀、マガジンのはじめの一歩と並んでどこまで続けるんだと感じざるを得ないシリーズですが、最近では内容よりもどこまで行くのか気になる境地に達しました。その意味で一歩よりも少しマシです。
これについてはあまりよくわからなちんですが、スペリオール?でやってた江川と西本みたいな感じですね、面白いです
まだ全部読んでいないけど、ここまでは引き込まれている。ミスター窯が何故ここまで強いのかとても気になる、
人間の持ついろんな部分が見える気がする作品。誰でもこころに暗闇を宿しているし、それが社会性や理性で表に出ていないだけでみんな紙一重なのだなと思わせてくれる。
絵が好みです。多分こんな人いないと思います。実際にいたらコミュニケーション取るのも結構疲れそうです。けどはたから見るぶんには面白くてなにも考えずに楽しく読めて好きです
日本ではまだまだ提供者数が少ないことや宗教観などからくる提供者側、被提供者側双方の罪悪感めいたものなどから明るいものではないが、こんな感じでの移植でも望む人はいるんだろうな、切羽詰まっていれば。
基本的に新田さんの作品はふざけててギャグチックだけど時々差し込まれる真面目さ切なさが社会の矛盾やどうにもならない不条理さの中に生きる人たちの息遣いこそ、作者のホントに書きたいものなのかな、と思う。
本作の連載時、日本人の10秒切りなど夢のまた夢でしたね。だからこそマンガとしての題材たり得ました。それが…時代を感じますね〜
本編での滑皮に救いがないだけに、少しの息抜きとして読むにはピッタリ。読後に必ずラーメン食べたくなってしまうため、夜の遅い時間に読むのはオススメしません…
依存と承認欲求が深まる闇がわかりやすく書かれていてとても面白かった。同時にとても怖かった。
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