5.0
いい話だ
おばあさんが亡くなった回まで読みました。多分9話。
遺品整理業のお話で、
人が亡くなる時に何が残っているか
どんな亡くなり方だったのか
そういう話が出てきます。
気の毒な話あり
孫たち愛されて大往生した人あり
おばあさんの回は、とても素敵なお話でした。
-
0
25801位 ?
おばあさんが亡くなった回まで読みました。多分9話。
遺品整理業のお話で、
人が亡くなる時に何が残っているか
どんな亡くなり方だったのか
そういう話が出てきます。
気の毒な話あり
孫たち愛されて大往生した人あり
おばあさんの回は、とても素敵なお話でした。
今は47話ぐらいまで読みました。
心臓移植を受けた環ちゃんという女の子。
移植後に性格が変わってしまう。
手術前に知り合ったドクターは
彼女の移植の秘密を知り
担当医(自分の叔父であり院長)に詰め寄る。
これは違法ではないか?と。
環ちゃんから取り出した心臓は健康だった。
なぜ移植したのかと。
院長は医者に銃を向ける…
それを見た環ちゃんは、院長の横腹を刺す。
院長はその場で銃を頭にあて自殺。
医者は全てを無かったことにするため
病院に放火して身を隠す…
この後、某国が絡んでいるらしいことが分かるのですが、まだ真相までたどり着いていません。
意識不明らしき人が寝ているシーンが出てくるのですが、その人に環ちゃんの心臓を移植したのかどうかも、まだ不明…。
続きが楽しみです。
第5話は臭い!すごく臭いよ!
丸くて小さな毛玉ちゃんが
とっても臭くなってしまいます。
臭くてもかわいい。
子育ての悩みばっかりの重い話じゃなくて、コメディタッチで読みやすかったです。
だけど、ベビーシッター代がいくらなのか分かりませんけど、ギンさんは割に合わないんじゃないかななんて、現実的なことを考えちゃいました。
実際にこんなシッターさんがいたら良いのにね。
めっちゃかわいいニャンコの漫画です。
表情も仕草もリアルで
ペットが飼えない環境の私にはたまらない。
もしかしたら作者さんちのニャンがモデルなのかな。
うちで昔飼っていたニャンも、短くニャっと返事していました。
あれは会話だったのかな?
原作を読んだことがないので新鮮。
創作ではありながらも
こんなに歴史的な話だったとは知らなかったです。
村雨が出てくるところも
時代物が好きな私には嬉しい。
最初はシノから始まります。
この時代の国史には少し疎いのですが
話の一部を、実際の歴史と照らし合わせて読むのも面白いかもしれません。
次回続きを読もうと思います!
主人公、大人のほうが正太郎、子供がシロ。
まだ2人の関係がハッキリは分からないけど
どうやらシロが上っぽい。
でも正太郎も命令のような口調でシロに話すこともある。
どうやら読むと鬼になってしまう
鬼書という本を探している様子。
しかも主人公2人も鬼である様子。
その謎が分からないまま序盤は話が進んでいくけれど、少しずつ、鬼とはなんなのか
鬼に関係する事件を解明することで分かってゆく。
とても面白い漫画です!
読んでて楽しいです。
この業界のことは全然知りませんけれど、入社前の理想と現実のギャップあるあるに既視感を覚えました。
上の望むことと自分がやりたい事が違うこともよくある事。
仕事が楽しいのか、自分がやりたい職に就くのか、楽しい会社を選ぶのか、難しいような単純なような。
本当に楽しい会社って稀少だし、ネガティブモードに入ると、会社の人から何を言われても悪い方向に捉えてしまったり。
すごくよく分かる。
親子丼がとっても美味しそう。
カイトくんの話も、次の話もとても良かった。
子供さんがいらっしゃるお母さん、
働くお母さんもお子さんもすごく大変なんだなって思いました。
忙しいからつい言葉を荒らげてしまったりするけど、それは本心じゃない、
でも小さな子供には察することができないから、寂しい思いをさせてしまうことがあるんだなと分かりました。
でも、私も子供の頃のこういうことは
大人になった今でも覚えています。
とても良い漫画だと思いました。
古い漫画かと思いきや、思いっきり今どきの漫画で面白いです。
生配信から始まるのですが、主人公がなんとか生放送で配信しているという設定です。
おばあさんの形見の品から侍が登場、一緒に生配信します(笑)侍の手先が器用で、手作りのかんざしやら何やら作って販売、生活費まで稼いでくれるという、夢のような羨ましいお話(笑)
まだ途中までしか読んでいませんが、面白い!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
命の足あと~遺品整理業社ヒューマンズ~