5.0
天真爛漫!エネルギーがすごい
この作者さんの作品好きです。
お兄さんのよいたんも個性豊かで、ちょっと大人びたオタクのような子ども。
一方、しおさんは、とってもパワフル!エネルギッシュ!お兄さんのよいたんが大好きな女の子。
兄妹でこうも違うか、と思わせるほどですが、見ていてホッコリ癒される可愛い漫画です。
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5781位 ?
この作者さんの作品好きです。
お兄さんのよいたんも個性豊かで、ちょっと大人びたオタクのような子ども。
一方、しおさんは、とってもパワフル!エネルギッシュ!お兄さんのよいたんが大好きな女の子。
兄妹でこうも違うか、と思わせるほどですが、見ていてホッコリ癒される可愛い漫画です。
フランス人との奥さんとの育児日記という感じだけど、しっかり子どもさんを見て成長を楽しんでいる父親の姿が描かれている。
バリバリ働くカレンさんと、漫画家の作者さんとの協力しあいながらのほのぼのとした日常がとても良いです。今回は絵本など、次男との関わりが濃密で、育児を楽しんでいる作者さんの姿にホッコリします。
しっかり育児参加してるのも見えるし、男性ならではの視点もあって面白いですね。
男性のプライドを傷つけることなく読める良い育児本なのでは!?と思います。
フランス人のカレンさんとの掛け合いが可愛くてユーモラスで癒されます。
あまり女っ気のなかった作者さんに愛をハッキリ伝えていくカレンさん。それに戸惑いながら照れながら受け止める作者。
カレンさんと子どもの存在で作者さんが大きく変化してる様子がわかって、人ってこんなに変わるんだなぁと。結婚て良いな~って思える作品でした!
家族がアニメを見てるのを横目で見て、なんとなく気になって、読み進めてみたところ面白くて一気読みしちゃいました!
世界観の設定や、キャラクター、服装や能力、展開全てが無駄がなくて面白いです!
変にダラダラしてないストーリー展開はさすがです。本当に面白い、ぜひ読んでもらいたいです!
ゾンビ系の作品ってドキドキハラハラ!どうやって生き残っていくか、誰が敵味方なのか...とかそういうことがテーマになりがちですが。
これは違う!
自分のやりたいことは何か。それをとにかく実現させていくドキドキワクワクの冒険ファンタジーのような作品。
本来過酷な状況なのに、ブラック企業から解放された主人公の明るさにクスッと笑える、ゾンビ作品の新しい切り口が魅力の作品です。
最近、モラハラ・不倫夫や育児の辛さにスポットがあたったような漫画が多い中で、なんだか微笑ましい漫画だな~て感じでちょっと癒されます。
微笑ましいだけだとすぐ飽きちゃったりすると思いますが、なんだか皆のキャラクターが最高で。ゆる~く読めるのが良い。
これは、いつか娘さん達が大きくなってから読んだら大笑いできそうで、羨ましいです。
つい最近知りました。しかも、YOASOBIの楽曲聞いて興味が湧いたんで、それまでは全然興味なかったんですけど...
推しの子って...
え、そういう意味!?と良い意味で裏切られました。楽曲聞いたり漫画表紙見て、てっきり星野アイの物語かな、ちょっとオタク要素が入ってる感じかなと思ってたら。
転生ものに、ちょっとサスペンスも混じっていて、この先が気になる!と言う感じ。
絵が可愛らしい感じだから、ただのアイドル物語だと思ってた...ごめんなさい!とても面白いです!
ただ、とにかくハッピーエンドになってほしいと願うばかりです。。続きがとても気になります!
はじめは読む気にならなかったのですが、レビューがけっこう良かったので読んで見たところ
結果、すごく面白かったです。
はじめはどういうこと?という展開がありましたが、読み進めるうちにすぐ納得。
スカッとしたくて次々読み進めてしまいました。
少年漫画にはこのような内容の漫画はいくらでもあったようにも思う。
でも、鬼滅は非常に展開が早くて上手い。無駄がないというか、中だるみがなく終盤まで進む。変に人気が出て終わりが延びてしまうということはなく、むしろ少し早いのではと思うくらいに早くに終盤を迎える。
そして、キャラクターが皆個性豊かで、憎めない。ここが大きな特徴のように思う。
作中は残酷なほどたくさんの人が亡くなっていく。非常に暗い内容にもなり得ると思うが、主人公をはじめとしてキャラクターが明るいためコメディー感すら感じ、サクサク読むことができる。
作中、キャラクターが亡くなる時に振り返ってみると敵味方の概念は最終的に薄いものであったと気付かされる。元々は皆、人間だったからだ。色んな葛藤の中に生きていて、鬼になってしまった切なさを垣間見ることが出来る。そのため、皆いとおしいキャラクターに感じられる。
普通の鬼滅隊の兵士と柱との間の中間層がいない傾向にある為、柱の強さが際立つが、今思えばそこも話のテンポが良い理由の1つだったと思う。
柱でも敵わない、と思った時には絶望感すら感じるが、主人公の炭次郎の真っ直ぐさと明るさ、ただただ妹の為、鬼に向かっていく姿はなんとなく励まされるものがあった。
皆が幸せであって欲しいと願う、優しい漫画だと思う。
まず、絵がとてもきれいで読みやすいし、子どもっぽくなくてとても好みです!加賀社長の顔もクールで良いです!
内容的には、財閥やらお家柄での政略結婚やら、少々昔ながらの内容が多いので『この令和の時代に...?』と思う方も少なからずいると思います。
ただ、意外と話に無理がなくすんなり受け入れられる自分がいたのでストーリー展開はとても巧みだと思います。
主人公は大人しくて可愛らしい雰囲気ですが、たぶん中身は軸がちゃんとある感じがするので、女性から見ていても好感が持てます。
加賀社長のクールだけどちょこちょこ見せてくれる笑顔や優しさにこちらもキュンキュンしてます。値段や1話の長さを考えても、とてもオススメできる作品だと思います!
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しおさん1歳 令和ギャル爆誕の道のり