4.0
身内が亡くなると言う事は悲しい
色々なエッセイを見てきましたが、母親が亡くなるシーンは、凄くリアルで読み応えがありました。
絵がキャラクターっぽいので、それで好きか嫌いか分かれるかも知れません。
母親が大きい息子を、未だに小さい頃の様に、心配症な所や、物事に対してせっかちなシーンは、どこの親も一緒だと思います。
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色々なエッセイを見てきましたが、母親が亡くなるシーンは、凄くリアルで読み応えがありました。
絵がキャラクターっぽいので、それで好きか嫌いか分かれるかも知れません。
母親が大きい息子を、未だに小さい頃の様に、心配症な所や、物事に対してせっかちなシーンは、どこの親も一緒だと思います。
昭和感がありますが、わたなべまさこ先生を知っているものにとっては、この昭和感が最高に怖くて最高に面白い。内容がとても切なく、絵にとても合い、上手く表現をしていると思います。
この作品を読んでまた、先生の作品が読みたくなりました。
まるいぴよこ先生の絵がとてもきれいで、読みやすいです。毎回楽しみにしています。
いつも、ハッピーエンドじゃない話が多いのですが、今回はハッピーエンドでは無いものの、最後に旦那を切りすて、子どもたちも味方についてくれて、お金も思い通りに行く話はスキットしました。
一時、日本でにぎわせた題名がついています。
題名で、惹かれて本を読みました。
最後は、全て不幸になるので、読みごごちは悪かったけれど、この手のシリーズは、くせになります。
やっぱり、人に角な、自慢をすると言うのは、自分に帰ってくると言う、身につまされた話でした。
絵が読みやすいため、購入しました。無職生活を楽しみながら、脱出する、おはなし。
無職は,気楽だけど、次の就職を探すのにとても大変という事を見に染みました。本当に、就職できてよかったと思います。作者頑張れ。
大好きな、まるいぴよこ先生の作品です。今回は、現代の日本の闇を扱った作品だと思います。私には介護を必要とした義父がいました。その時を思い出して、少し辛いです。
老人ホームの値段の高さなど、考えさせられる内容です。
橘かおる先生の話は最高です。絵も読みやすく、体験型エッセイとしては読みやすく、共感を持てます。
一生つきあって行く友達、増しては同居できる友達がいる事は、凄く羨ましいです。他の先生のコミックもまとめて読む事がオススメです。
待っいました。ストーリーな女たち。今回は復讐を成功して終わりという感じです。毎回ながら、主人公が
いつもかわいそう過ぎです。たまににはハッピーエンドの話も読みたいですが、主人公がこのような結果になるのもくせになります。
まるいぴよこ先生の作品は、絵がきれいで読みやすく毎回楽しみしています。
今回のテーマは、いじめ。ほうんとうにこんな世界はあるのかとびっくりする内容です。
こんな世の中になって、人間として考えさせられる内容でした。
表紙で見た感じの、おブスなオンナの子の話。
でも、主人公を応援してあげたくような性格のオンナの子。せめて、最後はハッピーエンドになって欲しいです。
絵はわりときれい目で、読みやすくです。続きを早く読みたい。
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