思い出の品々に、あっさり処分をお願いする家族(笑)
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60位 ?
思い出の品々に、あっさり処分をお願いする家族(笑)
娘が言いかけたのを遮って自分の主張を続けるって…子どもの話や気持ちを聞かずに子どものことをわかっているつもりでいる親にあきれる。
ちづちゃん、お兄ちゃんへの恋は実らなかったけれど、こんなに誠実な人を好きになれたんだもの。次はもっといい恋ができるはず。りゅうくん頑張れ!
痛い母親だな。同じ年頃の子どもを持つ親として、このはしゃぎ方はないわ。静かに見守ることはできないのか。
相手に冷たくされていることにあれだけ悩んでおきながら、いざ相手が気持ちをぶつけてきたらこの態度。いつまでこんなこと繰り返すのか。いい加減飽きてきた。
考えさせられる回。後半の話、息子がずいぶん冷たいなあと思っていたけれど、そうなってしまった背景の事情が辛かった。自分の最後の一言が原因で…と本来なら呵責の念にとらわれそうな出来事だけど、今までの経緯があるから虚無感しか残らないというのが何とも…
母はひまりの男子に対する苦手意識を知っているのに、どうして事前に顔合わせすることなく再婚したんだという疑問が再び浮上する回。一緒に生活していて親たちが2人の関係に全く気づかないっていうのも…子どもに全く関心を示さない親ならともかく、ちょっと考えられない。漫画とはいえ、突っ込みどころが多いなあ。
仕事はちゃんとしようよ。
波乱の予感しかない。
バルーンさんの一言にいちいち笑う。ネコの表情や仕草の描写が絶妙で、最後のいきむ表情はホントもう秀逸。外では読んじゃいけない漫画だわ(笑)
不浄を拭うひと
013話
不浄を拭うひと(13)