お兄さん、たまに接するぐらいなら気楽で楽しいかもしれないけど、ずっと一緒にいると振り回されて疲れるだろうな。
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お兄さん、たまに接するぐらいなら気楽で楽しいかもしれないけど、ずっと一緒にいると振り回されて疲れるだろうな。
一人言が大きくくてドラゴンの声が聞こえなかったということかな。めっちゃ長いこと1人で喋り続けてたもんね(笑)
どちらの意見もそれぞれ正しい。だから赤眼の子がアキラばかりを責めるのは違うと思う。切羽詰まった状況だから口調がキツくなるのは仕方ないけれど、一緒に協力する相手(アキラ)をまずは説得するべきだよね。
複数の登場人物がいるコマ割りでの、会話の順序が非常に分かりにくい。会話を前後して読んでしまうことが多々あり、何気にストレスになる。もっと工夫していただきたい。
次はきっといい恋が待っているはず! 猛男の心意気から広がるやさしい世界。本当に素敵な作品だわ。
ヴィオラのことを気にするのはいいけど、ちゃんとカレンデュラのことも気にしておかないと。このままじゃ何しでかすか。
自分自身にバチンと喝を入れる夢子に笑った。そうだよね、夢子はこうでないと。ところで木に引っかかった風船はどうやって取るんだろう。尾行した夢子を更に尾行しているであろう刑事たちに気づいて協力してもらうとかw
無知すぎて入り込めない。改めてそう感じた回。名前のことはなかったことになってるの?笑
メイリーンの妨害が入る前に、このお邪魔虫が何かやらかしてくれそうだ。
手紙にわざわざ記さずとも、生前に名前を授けることを何でしなかったのか。先生の言っていることが正論すぎて。でもきっと天堂家のところに戻ることになるんだろうね。何話先になるのか知らんけど(笑)
墨入り幼なじみの束縛がツライ
006話
第3話(1)