4.0
続きが気になり読みきりました。
太平洋戦争の名古屋を中心としたお話です。
心が痛くなる場面もあります。
人が争うことはこんなにも切ないことなのだ、と。
主人公の友達やニワトリのエピソードが強く印象に残っています。
あの時代を生きぬいた人に感謝します。
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69451位 ?
続きが気になり読みきりました。
太平洋戦争の名古屋を中心としたお話です。
心が痛くなる場面もあります。
人が争うことはこんなにも切ないことなのだ、と。
主人公の友達やニワトリのエピソードが強く印象に残っています。
あの時代を生きぬいた人に感謝します。
読み始めるならば、大人買い覚悟です!
それだけ読む価値がある作品だと思います。
眩しいくらいの【あおはる】です。
漫画では聞こえない琴の音を探して、マッチさせて聞いた天泣に鳥肌がたちました。
演奏後の皆の顔が好きです。
続きを、今後の曲を楽しみにしています。
できない、向いてないと諦めるのではなく
できるまでやる。頑張ります!!
人間、いつ死ぬかは分からない。いろんな人がいて、いろんな家族がいて、いろんな人生があって。その最期をどのように迎えるか。
自分だったら…と考えさせられる内容です。
主人公と同じく医療現場で働く身として、綺麗事ではない、とてもリアルな作品だと思います。
医療現場で働き、亡くなる患者さんやご家族を多く見てきました。亡くなったあと、どのようなご葬儀をしていらっしゃるか、ご家族のお気持ちは晴れるのか、気になっていました。
葬儀といえば形式化されたもののイメージが強いため、このような故人様らしさを取り入れた熱心な葬儀があると素敵だなぁと思いました。
人間の本当のドラマの連続で、続きが楽しみです。気持ちが荒んでしまったとき、涙を流すきっかけをくれる作品です。
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あとかたの街