4.0
盲点を…
モリアーティ教授を主人公として話しが進む。。まさに、シャーロック・ホームズ作品の盲点をついた作品であり、作画の綺麗さや、美麗さだけでなく、主人公の彼が世直しをしようと行動している理由、経緯、全てわかり易く初めに描かれているので、読み進め易く、引き込まれる作品です。
まだ、10話までしか読んでいませんが…
主人公のジェームズ・モリアーティ、その配下のモラン(大佐)やその他の登場人物が出て来る中で、シャーロック・ホームズ自身がどう描かれるか実に気になりますね!
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5
憂国のモリアーティ