いやはや、こんな母親と息子っているんですね。
確かに、医学が発達して
多産多死から少産少死の時代に変わってきていますから。
-
5
408位 ?
いやはや、こんな母親と息子っているんですね。
確かに、医学が発達して
多産多死から少産少死の時代に変わってきていますから。
心には下ゆく水のわきかえり
言わで思ふぞ言ふにまされる
これは酷すぎる!
女性の顔に硫酸・・・
こういう考え方をする奴のことを
反社会性人格障害と呼ぶんだろうね。
青井くんは異性との恋愛が苦手なタイプですかね?
私も恋愛は苦手なので、
何となくそう思ったんですが・・・
やっぱりな〜。
生活保護受給者を利用して金をむしり取る
貧困ビジネスだね。
最悪。
自立させるなんて絶対しないだろう。
自立させたら金が儲からない。
死ぬまでこの部屋に閉じ込められる人生になる。
チュチュンチュンチュンチュンチュン。
暴力は犯罪。
おかげで最低な隣人は消えてくれた。
十二月田くんには何の報酬も無し。
ボランティアの十二月田本舗になったね。
悲しいお話。
狐さんの純情な思いが切ないです。
狐が人に化けて人間と結婚し、
子供を産むお話は他にもいくつかありますね。
安倍晴明も母親は狐だったとか。
興味深いです。
うーん、尊氏の正室は
赤橋流北条氏の娘・登子。
彼女は時行の親戚に当たる。
登子も時行と同じく、身内の者はほぼ全員鎌倉で自害。
一人ぼっちになってしまった北条の生き残りである彼女が、
足利氏の中で「足利尊氏の正室」として生きていかなければならない。
居場所を感じられない登子が抱く思いは、
尊氏との間に生まれた義詮を跡継ぎにすること。
義詮を室町幕府二代目将軍にしたい!
それが登子にとって生きがいだったのだと思う。
その登子が、尊氏と側室との間に生まれた男子・直冬を
可愛いと思うわけがない・・・
そんな正室の強烈な思いの手前、
尊氏が直冬を我が子と認めて愛するだろうか?
この父子の不仲の原因は、
我が子を跡継ぎに!と願ってやまない
北条氏の女性の意思が強く影響していると思われます。
北条氏を滅ぼした尊氏が
北条氏の女性の主張に苦しめられる。
これも因果応報なのか?
雫も亜也子もそれぞれ諏訪氏、望月氏の娘だから
時行の正室になれる可能性はあるよ。
ただ北条の家格を上げるには、
京の公家、特に摂関家の姫君を正室にできればいいね。
でも公家は地位だけで、この時代は経済的に貧しいから、
よく儲かっている商人の娘を側室にもらっておけば、
強力なスポンサーになってくれるんじゃないかな。
怨み屋本舗 通巻版
206話
第119話 ママとぼく・2