伏姫さま綺麗!
玉梓も美人だけど全く正反対の清楚なタイプだなぁ〜。
どっちも魅力的で好きだけど。(笑)
八房と大輔は恋敵になるんかな。八房も伏姫に恋してる。
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伏姫さま綺麗!
玉梓も美人だけど全く正反対の清楚なタイプだなぁ〜。
どっちも魅力的で好きだけど。(笑)
八房と大輔は恋敵になるんかな。八房も伏姫に恋してる。
信乃が玉梓と同じように、男の精気を吸い取って干からびさせる
ようになってしまった。
やっぱり玉梓の呪いなのか。
お父さんがダメ人間になってしまったのも玉梓の呪いなのか・・・
玉梓、面白い!
いいなあ。
しかし五年も母親の胎内に居たって武蔵坊弁慶と似てる。
わーい、伏姫と八房のエピソードが始まった。
安西景連、さどうなる?
八房に勝てるかな?
あまり有名ではない元正天皇の幼少期〜青春時代が優雅な筆致で描かれています。
独身のまま天皇に即位した初めての女性天皇で、
大変興味深く読ませていただきました。
若くして亡くなった父・草壁皇太子を思慕するあまり、ファザコンになってしまったのか、
今後奇しくも彼女にとっては政敵となる藤原不比等に亡き父の想いを重ねて恋してしまう気高い皇女。
氷高皇女がこの不比等に密やかな恋心を抱き、
生涯独身を貫こうとするという展開が、長岡作品ならではだと思いました。
長屋王とのロマンスは小説家の永井路子先生の「美貌の女帝」と類似点がありますね。
氷高内親王が、実際にどう生きたかは、もはや知るすべも無いですが、
この作品のように独特のイマジネーションで彼女の半生を見つめることができるのは
ありがたいことです。
昔は飢饉で死んでしまう人が多かった。
お腹が空いた時に食べ物が食べられるありがたさを改めて感謝できる内容でした。
心が癒されました。おりんさん良かったね。
できたての熱い雑炊をいきなり食べるおりんさん。
いや、口の中がヤケドしてしまうよ。
もうちょっと冷ましてから食べなよ。
猫舌の自分には無理だ〜💦
枯野・・・
いいなあ、このお話。
なんか悲しくなってくるけど、いいなあ。
弟魚・・・
悲しい身の上の果てに最期は無惨に。悲しすぎる。
お沢さんにそんな救いようのない辛い過去があったなんて!
そうだね、女は成仏できない存在だと言われてるね。
女三界に家無し。
女人でも極楽浄土に行けたと伝えられる中将姫のように、
称讃浄土経を1000部書き写して、蓮の糸で根気よく曼荼羅図を縫い上げたら、
救われるんだろうか?
まんがグリム童話 妖 八犬伝
020話
第5話(3)