5.0
モノノケものが好きです。
芦屋くんの怖いと思いながらも、向き合っていくところが深くて素直なんだなと思いながら、読んでいます。
無料期間で1日1話ずつ読んでいますが
ふんわりとした絵も素敵で
かっこよく、内容も高校生が主人公なので
高校生らしい語りあいもあって
楽しいです。
- 0
57765位 ?
モノノケものが好きです。
芦屋くんの怖いと思いながらも、向き合っていくところが深くて素直なんだなと思いながら、読んでいます。
無料期間で1日1話ずつ読んでいますが
ふんわりとした絵も素敵で
かっこよく、内容も高校生が主人公なので
高校生らしい語りあいもあって
楽しいです。
何となく、表紙の絵とタイトルで
読んでみようかな?って思って
読んでみました。
正反対のふたりだけど
ふたりだから、同居してお互いの子供を
理解しようって考えていけてるんだろうなとか思ってます。
表情も表現も豊かで
実際にそうやって、子供や人間関係で悩んでいる人は多いんだろうなと感じた作品です。
ぶつかりながら、成長していく姿が
とても感動する作品だと思います。
リアルです
遺体の状態とか切るシーンとか
リアルで、サイコパスな感じ
好きなんですけど
きっとドラマでとかになったら
夢に出てきちゃいそう
読み終えた後に脳裏に残る感じは
少し気分が悪くなるけど
話の展開としては好きです
まだ無料分を少しずつ呼んでいる段階なので、実際にあったらと思うと
ゾッとするけど、また読み続けたいと思えました。
夜には読めないかな…想像・妄想力が強い人は集中せずサラッと読むことを
オススメします。
人気作だったこともあり、アニメを少し見ていたのでグロいよなーと思いながら読み始めました。
でもやっぱり、迫力があり絵にも魅力を感じ、おぉ!と思わせてくれる場面や
細かなところまで、セリフを書いていたり
すごいこだわりを感じました
1度読むだけでは、すんなり内容を理解できないような複雑な部分もありますが
そこもまた魅力的だと思いました
まだ途中ですが、アニメも途中までしか見れてないので、最後まで読み進めたいと思います。
純岡さんの純粋さ、いろいろ感じてきてはいるものの恥ずかしさのあまり
進めない感じもとてもピュアさを感じました。
でもまだ無料分の16話までしか
読んでいませんが、この恥ずかしさを乗り越えられるのは何話になるのだろうと
少しもどかしさも感じます。
ヒロインの隠れ方がすごく上手!!
同じ会社で何人もなんて顔に出ちゃうでしょうと思うのに…
加治さんが途中からちょっと照れた顔しちゃうシーンがとても新鮮に感じて
好きです。
本当の性格を引き出している加治さんとヒロインはこれからどうなって行くのか
楽しみです!
熊谷くんの最初とストーリーが進んだあとのギャップがとても好きです!
最初のシーンでもきっと、心優しい男の子だったとは思うのですが
花咲さんと関わっていく中で
さらに感情が豊かになっていくので
様々な表情が現れてきます。
嫉妬や愛おしさ、悲しみ
いろいろな表情を楽しみに
読み進めていきたいと思います!
まず、表紙を見て綺麗な絵だなと思いました。
その後レビューを見て皆様の評価が
とても高く、事細かに書かれていたので
どのような内容なのか気になりました。
絵がとても綺麗で、女の子たちは
派手やかでどのようなカラーになっているのかとても気になるような絵の書き方でした。
無料分の内容では恋愛のどろどろではなく、主人公がいかに賢く生活しているのかなど、ちょっとずる賢いような場面や、心情の部分でとても好きなキャラクターでした。
その先が主人公がどのようになっていくのかとても気になるところです。
大したレビューではございませんが
1度読んでみて、この綺麗な絵と
読みやすい内容を楽しんでいただきたいです。
まず表紙に惹かれました!
好きな絵だったので、読み始めたら
続きが気になって今でも読み続けてます!
仕事熱心で、沸点が低い松永さんのキャラクターがすごく好きです!
仕事熱心で仕事に自信を持って
真心持って取り組んでる姿、すごく素敵です!
朝子さんも綺麗で大人だけど
ちょっと恥ずかしがったりテンパったりしてる姿が出てるところもすごく好きです!
他の登場してくるメンバーも
色んな姿が見れるのか楽しみです。
それに遠い世界って感じでもなくて
身近な話の流れとキャラクターで
とても読みやすいです。
オススメです!
現実離れしている話ですね
そんなこんな理想的な人いるんですかーーーーって言う感じです。
とても羨ましい。
そんな、現実味から離れて
キュンキュンしたい人にはおすすめ!!
男の人に絡まれてそこを助けられ……
って妄想の中だけのお話をお話にした感じだけど。すごくイケメンだし、可愛いし
軽い気持ちで見る分には
ときめきのあるお話です!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
不機嫌なモノノケ庵